表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
293/346

293

ここで初めて

奴らは俺の声や

明宏という言葉を

聞いたことになった。


奴ら4人も

動けない体ながら

相手がわかったようだ。


しかし

そんなことは

もうどうだっていい。


朝になれば

俺と明宏の仕業と

組の誰もが知ることになる。


すると

俺と明宏だと

則夫が気づいて


やい!


神崎!


お前たちは

いったい何を

やってるんだ?

目も見えないし

身動きができないが

俺に聞いてきたんだ。


やい!

則夫!


神崎だと!?


てめえは

先輩の俺に対して

呼び捨てにするのか!

俺は凄んでやった。


すると


お前!


自分の立場が

わかっているのか?


俺は幹部で兄貴分

お前は部屋住みなんだぞ!

則夫が言い返してきた。


しかし

俺は全く意に介さない。


俺と明宏は

今、組を抜けるぜ!


ならば

お前は、もう

俺の兄貴分でも

若でも、ないんだよ!

俺は則夫に言い放つ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ