表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/128

19

その直感も

今となってみれば

正解だったといえる。


どうして

明宏のような奴が

少年院に入ったのか?

俺は不思議であった。


見た目が普通の

優男というだけでなく

明宏は頭もキレるからだ。


明宏は知識豊富で

特にパソコンなどの

OA機器のことなんて

プロ顔負けであろう。


なんで

お前は少年院に

入れられたんだ?

俺は明宏には

初対面の時から

何度も聞いていた。


しかし

明宏は最初

教えてくれなかった。


ひょっとしたら

婦女暴行とかかな?

俺は推測していた。


そういう犯罪は

少年院の中でも

軽蔑されるからだ。


それゆえ

そういう奴らは

自分の犯罪を内緒にする。


なので

明宏もそうなのかと

俺は推測したんだ。


ところが

明宏の犯罪は

俺の予想を越えていた。


あれは

部屋住みとして

一緒に働き始めてから

2ヶ月くらい経った頃だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ