表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
186/217

186

そんなことは

よくあるという。


なにしろ

彼ら彼女たちには

親族が一人もいない。


さらには

特別親しくしている

人が全くいないこともある。


そうした場合

もし彼ら彼女たちを

見なくなったとしても


あれ?


あの子は最近

全く見なくなかったけど

夜逃げでもしたのかな?

周りの人たちは

思うだけであろう。


特に都会の場合

人間関係が希薄で

隣に住んでいる人と

挨拶もしないこともある。


なので

急にいなくなっても

失踪届けを出すような

知り合いもいないわけだ。


そういった

人たちの中には

もう間違いなく

亡くなっている人もいる。


失踪届けを出ていれば

7年たって見つからないと

死亡したことになる。


しかし

失踪届けを出てないと

いつまでたっても

法律上は生存となる。


そんな人たちの

戸籍を見つけて

訳ありの人に売る。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ