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そうなれば

ガセと疑っても

その情報に基づいて

組事務所は動くはずだ。


組員たちを

山奥に行かせたり

空港に張り込ませたり

海外へ行かせたりする。


なにしろ

俺たちを強奪を

知っているということは


事件の関係者であるか

もしくは

計画を知っていた者だ。


なので

たとえ鍋島が

名乗らなくても

組事務所としては


こいつは

神崎と明宏のことを

知っているようだな!

思うであろう。


となれば

その偽情報でも一応

確認することになる。


組員たちは

右往左往しながら

俺たちを行方を探す。


そうすることで

組の資金を次第に

削っていくことにする。


そして

俺たちを探す

経費が嵩んできて


そのうちに

もう俺たちの捜索は

あきらめざるをえなくなる。


この偽の

情報を流すのは

鍋島自身がやらずに


お金で雇った

裏の多数の人間に

やらせてもいい。

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