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おそらく

鍋島の言う通りだろう。


暴力団にしても

俺たちを見つけられるか

どうかはわからない。


それを

いつまでも

必死に探していれば


暴力団としては

資金源が減ってきて

存続の危機にもなる。


それゆえ

ある程度の期間を

逃げきれたのならば

もう大丈夫であろう。


そのために

鍋島は対策も

考えてくれるという。


たとえば

組員たちを

かく乱される作戦だ。


逆探知は警戒して

組の事務所短い

電話を何度もかけて


今から飛行機で

フィリピンに行く!


自分たちは今

ベトナムにいる!


沖縄にいる!


北海道にいる!

とか

嘘の情報を

次々と話すわけだ。


これは

俺や明宏自身が

電話しなくてもいい。


鍋島が匿名で


あいつらを

シンガポールで見ました!

とか

2人は東北の山奥の

限界集落に身を隠しています!

とか

嘘の情報を

組事務所に密告する。

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