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もうそろそろ

話すべきだろ?

俺は隣の明宏を見る。


すると

ようやく

明宏は頷いて

同意してくれた。


俺の隣にいる

女装の明宏と

弟分が同一人物であると

鍋島に話すことにした。


おい!

鍋島!


お前は、もう

弟分の明宏とは

一時間以上前から

会っているんだぞ!

俺は鍋島に言う。


えっ?

その俺の言葉の意味が

鍋島には理解できない。


その時だった。


俺の隣にいた

明宏が地声である

男性としても低音で


将生兄貴の弟分の

香田明宏といいます!


以後よろしく

お願いいたします!

鍋島に丁寧に

挨拶をしたんだ。


その瞬間


おい!


嘘だろ?

鍋島の目が

驚きのあまり

点になっていた。


そして

信じられない表情で

自分の目の前にいる

明宏を凝視し始めた。


どうやら

まだ鍋島は

明宏が男ということに

半信半疑のようだ。

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