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当然ながら

逃がす人数が

増えれば増えるほど

鍋島の仕事は難しくなる。


俺から見ても

成功率の高い

そんなに危なくない

仕事だと思うから


大サービスの

料金で引き受けたいが

さすがに3人、4人となると

100万円は貰わないと・・・

俺に少し

申し訳なさそうに

鍋島は呟いている。


それは

当然の心配だろう。


鍋島だって

遊びやボランティアでなく

仕事で逃がし屋をやっているんだ。


人を逃がすには

レンタカーとかの

諸経費も必要だし


ある程度の

アフターサービスも

鍋島はしているという。


それゆえ

仕事が終わった時に

危険を冒したわりに

たいした利益をならなかった。


そんなことは

よくあるという。


今回の俺の依頼は

3人以上となると

鍋島は知ることになった。


となると

仕事に関する

必然的に諸経費も

増えてしまうわけだ。

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