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人と怪  作者: 幻想さん
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一部 二話「弁償代」

一昨年から趣味で小説を書いていたのですがまだ初心者です…

表現力があまり無いですが温かい目で見守ってください!

「それで、今回ドアを壊したのは早野君じゃなくて綾乃君…と

 貴方ドアとか絶対壊す子じゃ無いでしょ!?戦闘以外で!」

普段仕事以外で壊す事無いからやっぱり疑われる…

「弁償代とか払うから、今回ばかりは正直許してほしい所何だけど〜…」

「早野君は壊し過ぎ、君は厄介な事しなさ過ぎなのよ。

君は13歳の子供、本来ならこの霊堂に加入するべきじゃ無かったの。

無茶は禁物、依頼やりたくなかったら誰かに回してOKなんだし!」

弁償代は霊堂長が払うって事になったけど良いのか悪いのか…

「あ、朝ご飯昨日作って冷凍庫入れたからレンジやって食べて

この後すぐ依頼だからコンビニ寄って食べるし」

刀と包丁…違う、ナイフを手に掛け霊堂を出る

…最悪食べなくたって生きられるし依頼もできる

でも'人の習慣'は忘れたく無い

人だった事を忘れて何も覚えてないまま害を与える存在になる

そんな事、したく無いし霊堂を敵に回す事になる

本来、そう望んだのは自分なのに今じゃそうなりなくなかった

今の生活を手放せば、もしかしたらまた地獄みたいな日々が来るのかもしれない

また__誰も居ない日々に戻るのかもしれないから。


「…外ってこんな__暑くも寒くも無い気温ってあったっけ」

今八月の真夏、気温は36度、でも全く暑く無い

「ここまで来ると何か、いつか成るんだろうな。」

         怪異に。


怪異について

人に害を与えたり、人を拐ったりする有害な存在

意味の分からない言葉を発していたり、人を模した言葉を言っていたりする

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