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誰だ?
仲間に心配をかける中、錬は一人で街中をぶらぶら歩いていた。
そこでこの二日間フリマに来たお客さんに声をかけられていた。
中々出来ないことを実施されたためなのか、錬はかなり有名になっていた。
その為なのか錬は顔を隠すはめになっていた。
「はぁ~めんどくさいな。この街はもう少しで・・~」
錬はニヤニヤしながら笑い目的地に向かって歩いた。
そこで待つ協力者を錬は下に見ているが、錬は自分なら使いこなせると思っている。
目的のために錬は手を染めてまでも、手に入れたいものがあった。
そんな思考を巡らせる錬の肩をいきなり叩く者が現れた。
「っち、なんだよ」
錬は顔を見て、顔面蒼白になった。




