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淡色の炭酸水  作者: 眠りめ うい
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はじまり

※300字ちょっとで短いです。


文章もまとまってなく、本当に自由に書いた日記のようなものです。

文法がおかしいところもあると思いますが、

よろしくお願いします。


薄暗い部屋の中でiPadから常に流している近くて遠い人達の話し声を聴きながら、最近見つけてネトストしまくってたホストのことが頭をよぎって

「なんだこの人たち、羨ましいな 」って嫉妬した。


買ってきてって頼んだ本の作者を見て母親が

「わたしもこの人好きよ」って言ってきた時

ああ、結局誰かとおんなじなんだなとか思ってしまった。


人の真似して

空気読んで周りにあわせて

隣に居るのが義務になって

自分がわかんなくなって

それでもこれは自分だって言い聞かせた。

コンプレックスだらけで誰にも会いたくなくて

外に出るときはマスクがないと苦しくて

イヤホンさしても自分の呼吸音が気になって

なにを考えても涙が出てきて、ずっと死にたいと思ってた。

でもそんなの他の人にはわかってもらえないし、

ただの甘えだって怒られた。

読んでいただきありがとうございました!

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