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白かん! ~詰めりゃいいってもんじゃない~  作者: 透坂雨音
第八幕 掴み取った明日へ

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第75話 第二幕まとめ



 第二幕 小さな旅路


 姫乃「セルスティーさんを手伝う為に、エルケの町を出て旅をしたんだよね」

 未利「そうそう、そこで才能馬鹿の隠れ戦闘力が明らかになったりもした」

 啓区「あはは、根に持たれてるー」


 なあ「ふぇ、啓区ちゃまはとっても頭が良いのに、頭が悪いって未利ちゃまが言ってるの? どういう事だろ。むむむなの、よく分からないの」

 未利「そこは、言葉のあやだって。でも、何でもできそうって感じはする。見た目的に」

 姫乃「何だろうね。そんなはずないって分かってるんだけど、すごく色々な事出来そうだなってのは、思うよ。私も、割と最初の方から思ってくらいだし」

 啓区「うーん、そんなに四方から言われるとちょっとどうしていいか分からなくなりそうー。それも僕の立場ゆえなのかなー」


 未利「謙遜しないとこがムカつく! とにかくそこの才能馬鹿を戦術に組み込みつつも、クロフトの町まで向かったんだっけ」

 姫乃「うん。あの時は、何時間も洞窟を歩き回らなくちゃいけなくて疲れちゃったかな」

 なあ「ぴゃ、なあ覚えてるの、コウモリさんがたくさんで、『キキーっ』『ウキーっ』だったの!」


 未利「変なのも交じってるって」

 姫乃「それからは、三人の町長さん……キンロウさんやギンロウさん、クリスタさんの家に泊めてもらって、次の日に見て回ったんだよね」

 啓区「そうそうー。あんまり広いとこじゃなかったから、すぐ一週できたよねー」


 未利「でも、その日の夜に、魔大陸がやってきてエライ目にあったわけ」

 姫乃「大変だったよね。憑魔と初めての戦いだったし、私はツバキ君に攫われちゃってたし。あ、あの時はごめんね」

 啓区「姫ちゃんが謝る事じゃないと思うよー」


 未利「どーかん、ルミナリアだってそう言うだろうし」

 姫乃「そうかな。そういえば、ルミナリアとはその時以来になっちゃってるなぁ」


 なあ「ぴゃ? 姫ちゃまはルミナちゃまに会ったの? なあも会ったの? 覚えてないの。会いたかったの、羨ましいの」

 姫乃「うん、ごめんね、色々あったから」

 未利「(ひそひそ)そこらへんは詳しく教えてもらってないんだよね」

 啓区「(ひそひそ)ねー。まあ、無理に聞こうとはしないけどー」


 姫乃「その後は、湧水の塔に行ってよく分からない内に襲われたら、別の場所に転移しちゃって大変だったな」

 未利「そうそう。啓区のやつが隠し機械? みたいなの調べてたらなんかヤバい事になって」

 

 姫乃「あれって、結局どういう事だったんだろう」

 啓区「管理してたのは、聖堂教の人達だったからその組織の人たちが一枚かんでるのは確かだろうけどー」

 

 未利「とにかく、アタシ等はそこからが大変だった」

 姫乃「うん、頼れるセルスティーさんがいないから、自分達で全部なんとかしなくちゃいけなかったし」




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