㉟「ネコヤナギの枝」
この短い年月でどれ程の道走ったろう?
あの日に買った新品のこの靴も
今では随分擦り切れてしまったけど
眩しく痛いぐらいに射す日光
目の前で手をかざしても 溢れ零れ広がってく
汗まみれでびしょびしょのTシャツ
そっと吹き抜ける風 自分がどれほど走ったか気付かされる
「Period」という文字浮かべて君は何を思う
完結?終決?終止点? どれも正しい
でもね知ってるかい 未来へ「続く」って意味もあるんだよ
「Period」それはあくまでも区切りという名の中間地点
゛GOAL"ではなく次への゛スタート"なのです
何十回目の猫柳の花咲く頃 僕ら
目指していた目標 努力 夢報われてるかな?
重ねて来たメロディー きっと良い唄になる
この握りしめ続けた手のひらの音も
僕を支えてくれた君の声も
君が大切にしてきた種達《seeds》 大空に広がり
いつかどこかで芽を出し 必ず実を結ぶ
愛と孤独の両方を知るからこそ 誰にも負けない力を持つ
「Last」という文字は゛終わり"という言葉じゃなくて
「Start」という次に繋ぐ 始まりのバトンなのです
無意識に探り当てた小さな小さな原石
捨ててしまえばただの汚れた石コロ
だけどね その中身は未知数
それに気付き 磨き上げれるのは
君のその手だけなんだよ
「Period」という文字浮かべて君は何を思う
完結?終決?終止点? どれも正しい
でもね知ってるかい 未来へ「続く」って意味もあるんだよ
「Period」それはあくまでも区切りという名の中間地点
゛GOAL"ではなく次への゛スタート"なのです




