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詩集・『碧き影の星の歌と紅蓮の瞳孔の揺れた焔』①  作者: 風快李吏


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①「信じて Eel、碧海のHawk」

静寂な森 澄み切った川

その中にひっそりといる

僕は他の誰でもない一匹の魚≪ウオ≫

縛られたこんな奇麗な場所は似合わない僕にはココでは必要のない間違い正す能力≪チカラ≫があるはず

濁った世界の方が刺激的さ


ああ、ちっとも敵わないだろう 力強そうな鷹が一羽

蒼い空の上 ずっと遥か遠くで旋回しているけれど

それでも抜け出したい 危険だと解ってるけど 住み慣れた居場所≪ココ≫から

ただ一つ 大きな夢を見て

希望 果てぬあの海へ



動かぬ深き森 疾風≪カゼ≫切る青空とWings

我が眼≪マナコ≫に入るは 一匹の細長い魚≪ウオ≫

この鋭利な鉤爪と嘴≪クチバシ≫でその身を……

けれど俺は不器用で狩りさえ出来ない 情けないよな

生まれながらこんなにも丈夫な武器があるのに


水底≪ミナソコ≫では優雅に泳ぎ進むヤツが笑っている

馬鹿にされるのは許せないけど

俺はうらやましい 何の迷いも苦労もない

自由なそいつの能力≪チカラ≫を


I'm a fish that is called an eel.

I berieve myself.

I'm a bird that is called a hawk.

I trust only myself.

We'll keep berieving our own POWER.


もしも あの鳥のように

もしも この魚≪ウオ≫のように


自由に青の中を駆けまわって

まだ見知らぬ世界に旅立てるのなら

こんな平凡な日々は惜しくはない

自分で勝手に決め付けたくだらないリミッター

それを自分の力信じて打ち砕くとき

僕は 俺は 未来の先の地平線越えるだろう



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