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シックスセンス・トラベリング  作者: スカポン太郎
ライトニングブルー編
2/3

四天王アッカス降臨

飽きた

第124話 激闘!四天王アッカス!


前回までのあらすじ。

突如としてキリンド大聖堂攻撃を仕掛け、姿を現らわした四天王アッカス。初めて四天王の圧倒的力を見せつけられる勇者...アッカスの狙いは如何に?


激しい振動と共に瓦礫と化して行く大聖堂。天井は穴を空け、瓦礫の山が雪崩が如く天から降り注ぐ。崩れ落ちた瓦礫が地に落ち、砂塵を振りまき視界を遮る。辺りは既に阿鼻叫喚。大聖堂信徒や礼拝に来た人々が瓦礫に飲まれ一つ、また一つと命を落としていく。

(っ!これが四天王の力なのか!?っくそ!人が大勢いるってのに!)

勇者は疾風が如く聖堂内を馳け廻る。人々に降り注ぐ瓦礫を持ち前の剣技を活かし粉々に砕き人命救助を行なっているのだ。

(全員は助けられなかったか...)

長く感じられた天井の崩落は終わった。砂塵も収まり辺りを見回した瞬間、眼前に四天王アッカスが迫っていた。

「へぇ、こんな状況でも人命救助かい?やるねぇ、かっこいいねぇ。流石勇者さまって感じだね?」

嫌味ったらしく言葉を投げ口を歪ませるアッカス、それに対し勇者は激昂していた。

「当たり前だ!人々を救うのが俺の、勇者の使命なんだ!」

成る程成る程と頷くアッカス。考え事をしているのか唸りながら同じ場所をぐるぐると回っていた。数十秒後に歩みを止め、満面の笑みで喋りかけた。

「なるほどなぁ、じゃあ救って見せろよ、勇者くん」

先程の崩落から救った人々は怯えて聖堂の隅に密集していたのだが、アッカスはそこに目をつけ掌をかざした。勇者は駆ける!あまりに突拍子のないことに呆気を取られたが、直ぐに臨戦態勢に突入しアッカスの間合いへと入る。剣を抜刀し居合を斬る。

「ヤメロォ!これ以上人を傷つけるんじゃねぇ!」

しかし、刀は虚しく空を切る。それはまやかし。やつの作り出した幻影。本体は上にいた。

「残念、時間切れだ。...インフェルノ」

呪文を詠む。究極炎焦魔法、インフェルノ---。掌に圧縮された炎が集い太陽の様な火球が出来上がる。

(まだだ!まだ間に合う)

己を鼓舞し、地を蹴り瓦礫の山々の上を疾駆する。火球は赤い光を放ち聖堂内を赤く染めあげる。


この赤い光線はなんなのか?勇者は残った人々を助けられるのか!?

to be continue


次回予告

アッカスの卑劣なら呪文インフェルノにより溶かされる人々。圧倒的な力を前に勇者はどう立ち向かうのか!?次回「勇者の剣」みんな見てくれよな!


小説って難しいですね(笑)

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