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昇格? 春風美也子

志井が逮捕された。


私が聞いたのは、あれから、3日後。

喫茶海で、だった。


志井と三井は、友達であった。

志井は、丸山の事ばかり考えてる三井に、何度もストーカーに

ならないように注意をしていた。

しかし、事件当日、三井は、丸山京子殺害を考えていた。


志井は、話を聞いて止めようとしたのだ。

だが、三井は、本気だった。


だが、志井は、知らなかったのだ、

三井が丸山の居場所を知らないことを。


三井は、手袋をし指紋ないコップを用意し、鉄パイプも用意。

だれかの指紋をつけて後は丸山を殺すだけであった。


が、志井がそのまま鉄パイプを持ち、三井を殺してしまったのである……。


手塚「謙二さん、ほんとに警察だけで良かった事件でしたね…。」


謙二「だから、言っただろうが!!!引っ掻き回すだけ、まわしやがって!」


美也子は、マスターからもらったホットコーヒーを音を立てつつのんびり飲んでいる。


美也子「恋人って、誤解は解いておかないとね。三井峰子みたい人と恋人だなんて、名誉毀損になるとこだったわよ。」


死人に口なし、とは、言ったものだが、

元依頼人に酷いセリフである。


美也子「冬彦!お金貰ってないんだから!!!!愚痴くらい言わせてよ!!!」


はっ!心の声でも読まれたか??


美也子は、足を開きボリボリ太ももをかいている。

いつもの日常に戻った。


手塚「そういえば、猫って、どうなったんですか?」


謙二「それなら、志井の親が飼うそうだ。志井も悪い奴じゃないんだ。止めようとして、殺してしまうとはな…。」


美也子「ミイラとりがミイラになったのね」


美也子は、マスターにコーヒーのおかわりを頼むと、

眼鏡をとりだした。


美也子「私にかかれば、どんな事件も一気に解決よ!」


お前なんか居なくても解決するわー!!

この迷惑探偵が!!



謙二の叫び声が喫茶店にこだました。

なんとか、

無事、完結しました。


また、書きたいものが出てきたら、

書こうとおもいます!


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