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next・1 婚約破棄され、異世界に行きました。

また、連載を始めてしまいました…。しかし、どうしても書きたかったので、書きました。(*´∀`)


※婚約破棄ものを、私なりにしたものです。

「シトリ・ラピスラズリ!!お前との婚約を、今日を持って破棄する!!イミテ・ジュエリに対する数々の非道の行い!!お前は、俺の婚約者に相応しくない!!」


 目の前にいる、私の婚約者にそんな事を言われて、私は頭が追い付かなかった。


「そして、サフィア・フローライト!!お前はこのシトリ・ラピスラズリを使い、私の愛しいイミテを追い詰めそうだな!?浅ましい…これが我が国の王妃になるなど、考えるだけでもおぞましい!!」


 そして、今度はサフィア様に糾弾した、その事にサフィア様は否定した。


「いいえ…いいえ!私は、彼女に何もしてはおりません!!シトリ様も、無実ですわ!」


「黙れ!お前が、イミテを虐めていたと証拠があるんだ!」


「…証拠…ですか…」


 私は、サフィア様の声にやっと反応できた。そして、ジュエリ様が私の婚約者に縋るように、寄り添っていた。


「…サフィア様が…私に、ジェット・タンザナイト様とパイラ・アパタイト様に話をすれば、私を暗がりに連れて行って近づくなって…シトリ様も、私がお二人の傍にいただけなのに、身分を弁えろって…私、お二人の傍に居たらダメなのかなって…そう、思ったらっ…!!」 

「それにっ…茶会に行けば、いつもドレスを汚され、私の髪飾りを捨てられ…肩だってわざと当てられたわ…最後には、貴方なんて、殿下に相応しくないのよって言われて…私っ私…!」


 そうして、ジュエリ様は泣かれた。私達は彼女に言ったのは間違いない…けど、



「お待ち下さい、確かに言いましたが、それはっ……!」


 サフィア様を庇うために、言おうとした。だけど、


「黙れ!この期に及んで、まだ口を出すのか…!」


 パイラ様の私に対する侮蔑の表情に、泣きそうになった。だけど、負けじと私は彼らに言った。


「私達は、ジュエリ様に婚約者がいらっしゃるのに、不用意に近付くなと言いました。傍にいるのも、婚約者がいるのに、その身分を弁えて接して欲しいと言っただけです!それに、私達がジュエリ様にしたことも、身に覚えがありません!」


 暗がりに連れていった覚えなんてない。だけど、私の必死の言葉に、ジェット陛下とパイラ様は鼻で嗤った。それどころか、ジェット陛下は、サフィア様に更に追い詰めるように言った。


「何かと思えば…ただの嫉妬か…見苦しいな、フローライト」


 その言葉は、明らかに嘲笑っていた。そして、パイラ様はサフィア様を見ていた私に言った。


「お前のような、性根が腐った女など婚約者でも何でもない!そんな奴に、この俺の妻が務まるか!」


 私は、この言葉で、遂に涙が溢れた。その様子に、サフィア様が私の手を握ってくれた。そして、


「分かりましたわ…婚約破棄、承ります…行きましょう、シトリ様…」


 傷ついているのは、サフィア様だって同じなのに私を気遣う姿に、何も言えなかった。そして、私もパイラ様に言った。


「…パイラ様、私も婚約破棄を承りました。家にも、そう伝えます…」


 そういって、去っていく私達を見ていたのは、今日は王族主催の茶会で集まった人々だった。だけど、彼らの目は私達を冷たく、射抜くような視線だった。そんな、彼等の視線を受けながら、私はサフィア様の馬車に乗った。



 パイラ・アパタイト様は、私の婚約者で、次期騎士団長になられる方。そして、サフィア様はジェット・タンザナイト陛下は、国王になる方。


 パイラ様は、婚約者だけど、私にとっては兄のような存在だった。敬愛していた。この方と婚姻を結ばれた時は、とても嬉しかった。だけど、それも今日で終わり。私は、サフィア様の馬車でラピスラズリ家に行き、今回のことを伝えないと行けない。サフィア様は、悲しげな顔をしていたけれど、私の手を離さなかった。


 サフィア様はジェット陛下が政略だけど愛していた。そして、そんな陛下のために頑張って王妃教育をしていたのを、私は知っていた。だからこそ、サフィア様が一番傷ついている。好きな人にあんなに酷いことを言われ、なのに気丈にしているサフィア様を見ていられなくて、更に強く私は握った。


 私のラピスラズリ家は、子爵家だけどサフィア様のフローライト家は、公爵家だ。


 私達の家は、昔から両親の仲がとても良くて、私は二つ上のサフィア様の事が大好き。


 綺麗な銀髪に、そんな銀髪に会うような、青い瞳。


 私は、金茶の髪に、藍色の瞳。


 そんな私を見た、サフィア様は私を見て、


『私達、お揃いね!まるで、妹が出来たみたい!』


 と、当時、お父様の陰に隠れた私に言ってくれた。そして、サフィア様は私に会う度に姉のように接してくれた、人。


 私も、そんな優しいサフィア様が大好きになり、いつも雛のようについて回った。


 そんな私達を見た両家の親達は、いつも微笑ましそうに見ていた。


 今では、懐かしいなと思った時だった。


 馬車が、激しく揺れた。その揺れは、地面の石程度ではなく、とてつもない揺れだった。


 私達は見合わせていた。そして、



 馬車が、大きく傾いた。


 この道は、崖になっていた。だから、此処を渡るときは注意する。だけど、それがなかった。私達も落ち込んでいて気が付かなかった。


 そして、急いで御者の座る席をカーテンでを見たけれど……


 其処には、いるはずの、御者がいなかった。


「きゃああああ!!」

「シトリ様!!」


 その後は、私達は崖から馬車と共に、墜ちていった。私は、サフィア様に抱き締められて、目を瞑り、



 自分が死ぬことを受け入れた。



 最期に思った事は、家にいる両親と傍にいるサフィア様。そして、



 シトリ、僕の可愛い、シトリ。



 もう、此処にはいない、兄だった。


 そして、崖に命と共に墜ちていくことを感じた。


 ごめんなさい、御父様、御母様…お兄様…最期まで、私は親不孝でした…。


 最期の言葉を心の中で言った。





  



  気が付くと、私はどうやら死んでいなかった。だけど、どこか見知らぬ場所に倒れていた。


 私は、最初はぼんやりと辺りを見回すと、ハッとして傍にいるサフィア様を探した。だけど、サフィア様が見当たらなかった。


 サフィア様は、馬車が堕ちる直前まで、私を抱きしめて下さった。だから、いるはずだと思い、立ち上がった。



 周りには、不思議な聞き慣れない音に更に小さな高い音が聞こえた。そして、周りには見たこともない物があった。



 まるで、魔法陣のような、だけどそれにしては至って簡単な二重の丸くて赤い線と、その先にある、白い箱から、先程の小さな音が聞こえた。


 なんだろうと、覗こうとすれば、私は誰かに腕を掴まれた。


 掴んだ人は、真っ白な羽織を着ていて、私を見た後、



「成功だ…成功した!!私は、どうやら成功したんだ!!」



 嬉しそうに叫んだ。その、異様な狂気を孕む目に後ずさりしようとしても、更に強く掴まれた。そして、私を見て、



「あぁ…!怯えなくても良い!私は、たった今、実験に成功したんだ!!別の世界…異世界があることを、これで証明できた!!」



 怖くて、怖くて…私は思わず、なんとか振り払って、逃げ出した。



「待て!おい!誰か、あの娘を捕らえろ!!」



 そう言うと、周りには黒い鎧を纏った…だけど、鎧にしては軽そうな服の人は私を追いかけ回した。



 私は、なんとか走ったけれど、黒い人に廊下で捕まってしまった。



「いや…!離して、離して下さい!」



 何も言わないこの人達は、私をそのまま連れて行こうとした。私は、それでも抵抗したけれど、何も出来なかった。そして、




「お願いっ!!誰かっ…誰か、助けて!!」




 意味がないのは分かっていたけれど、叫ばずにはいられなかった。私は、その事に悲しさと虚しさを感じた。



 誰も、私を助けてくれない


 誰も、知っている人がいない



 そう思って、抵抗をする気をなくした…その直後、



「ぐはっ!!」


「おらよっ!!」



 黒い人から、手を離れたと思って、顔を上げれば…



 目の前には、私よりも少し年が上の少年が居た。その少年は、黒に近い灰色の髪だった。そして、その少年は私に近づくと



「大丈夫か?」



 明るい茶色の目をしていた。彼の問いかけに私は思わず頷いた。その心配そうな声は、私を捕まえるためではないことを分かった。私の頷きに、


「そっか…良かった。とりあえず、此処は危ないから、離れた方がいいぜ?」



 そう言われても、私には行くところもなく…見知らぬ場所でどうしたらいいのか分からない。



「私っ…行くところが、無いんです…此処が、どこかも分からない…っ」

「えっ…ちょっ…」

「私っ…どうしたらっ…」


 目から溢れて涙が止まらなくなり、私は、泣きながら彼に言った。彼は戸惑っていた。その事に申し訳ないと思いながらも、止まらないから、どうすることも出来ない。



「あー!ほら、泣くな!なら、俺の所に来るか!?多分、俺の仲間なら、大丈夫だから!」



 そんな彼の誘いに私は顔を上げて、彼を見た。彼は私の頭を撫でると、


「だから、一緒に来いって言ってるんだ。イヤなら…いいけど」


 彼の提案に、私は直ぐに返事をした。


「行きたい…行かせて下さい…私、何も出来ないけど、だけど、お願いします…」



 私は、彼なら信頼できると心の中で確信した。さっきの人よりも、彼の方が私には信頼できると思った。



 そして、私を見た後、彼は言った。



「なら、自己紹介だな。俺は、ウルフ。ウルフ・グレイ…君は?」


「私は…シトリ…シトリ・ラピスラズリです。」


 そう言うと、彼…ウルフさんは言った。


「シトリか…なんか、綺麗な名前だな。OK!シトリ、それじゃ、行こうか!」


 彼の、おーけー?と言う言葉に首を傾け、私はウルフさんの差し出した手を握った。そして、綺麗な名前と言われて、とても嬉しく思った。





 その後、私はグレイさんの導かれて、あの、黒い鎧の方達から隠れながらも彼の後を付いていった。


 時々、私が付いてきているのか確認してくれて、初めて会ったのにとても良い人だと思った。



 そして、グレイさんが立ち止まった場所は、私が居たところよりも遥かに広くて、 お城にある、一番大きなダンスホールよりも広いようだった。


 そして、その中に大きな…全身を纏った白い鎧のような…巨人がいた。


 だけど、巨人はまるで石のように静かで、目も生気がないように感じた。私が、グレイさんが待っていてと言われたので、待っている間に、その鎧の巨人を見上げていた。


ー…なんて、大きいんだろう…動いたりするのかな…ー


 私が興味津々に見ていたのを気付いたのか、グレイさんは私の傍に来て、話してくれた。



「シトリ、これに興味あるの?」


「はい…とても、大きくて…これは、巨人ですか?それにしては、全然動かないようですが…」


 私の世界には巨人がいる。だけど、彼らは地上に降りてくることは滅多になく、例え降りてきても少しだけ食べ物を持って行き、人を見かけると、直ぐにどこかに行ってしまう。


 巨人は、肉は食べない。食べる物は、果物と野菜、山菜…それから木の実などを食べて過ごしている。飲み物も水、お菓子の場合は蜂蜜を食べて暮らしている。それに、彼等は話すことが出来ない。


 巨人は人に危害を加える事なんてそれこそ、私達人間が、彼らの住処で空にある天空島を脅かさないかぎりは、絶対にないと思う。


 巨人達が、どうやって天空島から降りてくるのか私達には今の所は分からないけれど、彼等は穏やかで大人しく、少し臆病な性格。だから、彼等が戦う姿なんて思い付かない。


 だから、思った事を言ったら、グレイさんは


「確かに、巨人は巨人だけどさ…こいつ等は、俺達が乗って動かすんだ」


 と言った。私は、グレイさんの言葉に首を掲げた。


 乗る?乗るということは…肩や頭に乗るのかしら?だけど、動かすというのは?魔法で動かすのかしら?でも、あんなに大きな物を動かすのは、王宮の最上級魔術師ぐらい…それを、どうやって動かすのかしら?グレイさんは、実は凄い魔術師なの?



 そんな疑問を頭に浮かべて、グレイさんを見た。だけど、彼は、そんな私の視線に、楽しそうに笑った。


「ま、それはまた後で、教える!……だけど、シトリは何にも分かんないんだな」


 その言葉に、私は反応して、下を俯いた。


 私は此処のことが分からない。先ほどの人の異世界という言葉は、多分私の世界のことを言っている。だから、どう言えばいいのか、どうしたらいいのか……私には分からなかった。


「はい…」


 精一杯、そういえば彼は、


「いやっ…落ち込ませるために言ったワケじゃ…とりあえず、知らないなら教える!だから、気にすんな!とりあえず、シトリの事は、皆に紹介する」



 彼の顔を見れば、私のことを見て安心させるために笑ってくれた。私は、グレイさんの優しさが嬉しかった。



「あの、グレイさん…」


「ん?」


「見ず知らずの私に良くしてくれて、ありがとうございます…私の事は絶対に話しますから、だから…これからも、よろしくお願いします」


  私は、心から彼に感謝した。今は、私が伝えられる言葉を言った。


「っ……!」


 そしたら、何故かグレイさんは、顔を腕で顔を隠してしまった。だけど、耳が赤い。もしかして、体調が悪いのかしら?


「あの、グレイさん?どうしたんですか?」


「なっ…何でもない!ほら、行くぞ!」


 近付こうとすれば、グレイさんは直ぐに、反対に振り返ってしまった。私は、何故?と思いながら、歩き出した彼の後に付いていった。



「ちくしょう…あのまんまでも可愛いのに、笑ったらもっと可愛いとか…反則だろう!」



 彼の、小さな言葉に私は聞き取れなかった。




 そして、彼の後に付いていけば、何か、小さな丸くて白い箱のような形をしていた物があった。


「これに乗って、俺達の仲間のところに行くんだ。さ、早く乗ろう?じゃないとあいつ等がいつ来るか分かんねーからさ」


 グレイさんの言葉を思い出して、先程の事を思い出し、体が震えた。そうだ、捕まったら私は、きっと何かされる…、


 そう思い、グレイさんの言葉に頷いて直ぐに歩き出そうした。


 だけど、



「待て!!」


 振り向くと、あの、黒い鎧の人がいた。


「やっべ!見つかったっ…シトリ!!」


 私は、近くにいたグレイさんに引っ張られ、その白い箱に行った。黒い鎧の人達が、この部屋に入ってきて、私はグレイさんの後を必死について行った。


 だけど、その白い箱は、あの鎧の巨人に掴まれてしまった。




 そして、その白い箱は壊されてしまった。



 その事に、グレイさんは


「…万事休すってかっ…!」


 悔しそうに言った。私は、自分の体が震えてしまい、どうしようもなかった。だけど、私の震えに気付いたグレイさんは、先程よりも強く、だけど、優しく握った後、



「大丈夫…俺は、君との約束を必ず守るっ…!だから、心配しないで」




 私に向かって、笑顔を見せてくれた後…



「…シトリ…一か八かだけどさ…俺に賭けてくれ…」



 前を向いて、黒い鎧人やあの、鎧を着た巨人を睨み付けて言った。私は、



「はい…私は、貴方に賭けます!」


「よし!そうなれば、先手必勝!!」



 そして、グレイさんは、私に笑った後、何かを投げた。



「食らえ!!」


 それを、投げた後、あたり一面が黒い煙のような物に支配され、


「なんだこれは!?」

「気を付けろ!ガスかもしれないぞ!」


 彼等の混乱している隙に、


「シトリ!!こっちだ!!」


 グレイさんに引っ張られて行きました。


 


 そして、走り抜けて、目の前の巨人の前に辿り着くと、グレイさんは、その巨人に何かした後、私に手を差し出して、


「よし…乗れるなっ!シトリ、行くぞ!!」


 私の手を引っ張り、屈んでいた白い巨人に行くための斜めの階段を渡り、…なんと、胸が開いていたのです…中に入り込みました。



  巨人の中は、暗くて、なんとか手をつないでいるグレイさんが分かるぐらいでした。そして、グレイさんは


「おっ…やっぱり、起動するな…シトリ、そこの一番上の座席に乗ってくれ。俺は、下の座席に乗るから」


「は…はいっ」


 言われたとおり上の座席に乗れば、其処には青くて硝子のような板が重ねるように、私のお腹辺りを包んだ。


 その硝子の板には何もなくて、これは何のためにあるのだろう?と思った後、


「よし…コイツの機体は思った通りティターノタイプか…だけど、こんなタイプの機体なんて、初めてだな。とりあえず、起動してみるか!」


 そう言った後、カチャッと言う音を聞いた後、暗かった所が辺り一面、明るくなった。



 前にいる、グレイさんが見えた。グレイさんは、前を見据えた後、


「さあ!脱出するぜ!!シトリ!!」



 そういって、目の前の灰色の鎧の巨人と対峙していた。



 婚約破棄され、私はどうやら異なる世界に…それも、私が知る常識とは違う、場所に来たようです!




…………………………………………………………………………………………






 目を開ける、そして、確認する…


 見知らぬ場所に、私は暗くて暗くて、視界が分からない場所にいる。


 そして、体が勝手に開けたばかりの目を伏せさせようとする。


 私は目を閉じるとき、何かの言葉を発した。


 「……シトリ……」


 私は、言葉を発した後、また、目を閉じた……。





と言うわけで、またロボ物を始めてしまいました…(;´Д`)すみません、頭の中にあったのでどうしても書きたくなりました…(;・д・)とても楽しかったです。(*´∀`)(待て)


今回は、復座式ロボ。ヒーローとヒロインが二人乗りとか好きです。勿論、ダブルヒーローの二人乗りもダブルヒロインの二人乗りも好きです!(*´∀`*)


それでは!

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