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誤解だ!

やっほい。

街を出ると早速、魔族に見つかった。

-おい、あいつだろ?変態勇者って。

なんか誤解されてる。

-おい!変態ではあるが、勇者の自覚は無いぞ。

-変態ってか変な奴だな。一応、魔王様に報告しとくか。誰か、こいつの相手したいやついるか?

-私で良ければ。

-へっ、ほどほどにな。

なんか熟女っぽい魔族が俺の相手をしてくれるようだ。

-お前、名前は?

-名乗りたくない。

変態という自覚はあるものの、変態として名前が広まるのは流石に嫌だった。

やっほい。

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