前へ目次 次へ 3/5 誤解だ! やっほい。 街を出ると早速、魔族に見つかった。 -おい、あいつだろ?変態勇者って。 なんか誤解されてる。 -おい!変態ではあるが、勇者の自覚は無いぞ。 -変態ってか変な奴だな。一応、魔王様に報告しとくか。誰か、こいつの相手したいやついるか? -私で良ければ。 -へっ、ほどほどにな。 なんか熟女っぽい魔族が俺の相手をしてくれるようだ。 -お前、名前は? -名乗りたくない。 変態という自覚はあるものの、変態として名前が広まるのは流石に嫌だった。 やっほい。