表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
婚約破棄から始まるオムニバス  作者: m


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

16/16

⑮ヒューの場合

深夜の茶淹れ特訓の効能と、その成果。


「君との婚約は無かったことにしてもらいたい」



 そう告げるネイサン伯爵令息の言葉を、ヒュー・グレイはヴィクトリアの肩越しに聞いていた。


 その愚かさに、呆れと憐れみ、そして僅かばかりの感嘆の念を抱いて。


 

 よくぞ彼女を前にして、そのような不遜な態度で居られるものだとヒューは思う。

 ネイサンの目の前にいる令嬢は、時に微笑み一つで大の男を震え上がらせる、侯爵令嬢ヴィクトリアだというのに。


 そんな彼女自身は、先ほどの婚約者の発言を、さして気にした様子もなく、淡々とその訴えを退けている。

 曰く、ネイサンは伯爵家の借金の形であり、返済なくば婚約解消は成らないことを告げて。


 その揺るぎない美しい横顔を、ヒューは部屋の隅からただ、見つめていたのだった。




 ヴィクトリア・フェアモント侯爵令嬢は、初めて見た時から、大人びた少女だった。


 それはもう何年も前、まだ少年だったヒューが、生家であるグレイ子爵家の借財の担保として、この侯爵家で働き始めた頃のことだ。


 当時ヴィクトリアは、まだ十にもなっていなかっただろう。

 柔らかく波打つ金の髪と青い目の、美しい貴族の少女だった。

 

 生まれながらに侯爵家を継ぐ事が決まっている彼女は、その頃には既に、その歳に不釣り合いな程、忙しい毎日を生きていた。


 いつも周囲を大人達に囲まれ、何かしらの授業や課題、そして歳を重ねてからは侯爵の手伝いと、働いている自分よりも余程、忙しそうなのだった。


(使用人の俺と変わらないじゃないか)


 勿論身につける物や食事は最高級だろうし、身の回りの世話をする侍女達もいる。

 けれどそれが何だというのだろう。


 一日中朝から晩までずっと時間に追われていて、子供らしい遊びの時間など見たことがない。


 まるで侯爵家という家の奴隷のようだった。


 あの頃の自分は、子供らしい生活のない彼女に、貴族の子息ながら家の都合で働かざるをえなくなった自分を、きっと重ねていたのだと思う。


 

 ヒューが侯爵家で働き始めて、一年ほど経ったある日のことだった。

 使用人用の食堂で、茶を飲んでいる年若いメイドを中心に、賑やかな輪が出来ていた。


「それでね、あの髪留めを買い取ってくださったの」


「この間露天で買ったあれね?ベティ、あんた仕事中に着けていたの?」


「よくメイド長様にバレなかったわね!」

 

「だって目立たない色だったし、ちょっと気が利いたデザインだったでしょ?次の休みまで待てなかったのよ」


 屋敷の掃除や洗濯を担う彼女達は楽しそうに、上司がいない束の間の休憩を伸び伸びと過ごしている。


「お嬢様がね、『その露天商を教えて欲しい』って仰って、それで良かったら髪留めも買い取りたいって」


「確かにあの髪留め、細工が美しかったわね。でも安かったんでしょう?」


「そうなの、そんなに高くなかったのよ。でも見てこれ!」


「ベティ、あんたこれすごいお金じゃない!」


 一際、黄色い歓声が響いた。

 侯爵家の躾は厳しいとはいえ、そこは年頃の少女達である。

 その声の調子に、輪に混ざっていなかった者も、興味を惹かれて集まってきたほどだった。


「ちゃんと買った金額を嘘でなく伝えたのよ?でもね、『取り上げて申し訳ない、これで新しいものを買ってね』って仰ってくださったの。それだけじゃないのよ!皆で好きなものを買うといいわって、それでなのよ」


「まぁ!もしかして私達のことなの?」


「なんて素敵!」


 その時、食堂の隅で遅い昼をとっていたヒューは、髪留めの話題に沸く彼女達の様子を、何の気なしに眺めていたのだった。



 それから暫くして、その髪留めを露天に出していたある工房が、ヴィクトリアの推薦で、侯爵家のお抱えになった事を聞いた。

 その時に初めて、あのメイド達の騒ぎを思い出し、そしてふと気付いたのだ。

 

(お嬢様はもしかして…今の自分を、楽しんでいるのか)

 

 自分の侍女でもない、ただのメイドの髪留めに目を留めて、名もない小さな工房に投資する。

 そんな発想は、自分の境遇を嘆き悲しむ少女からは、決して生まれないだろう。


 彼女自身がすでに、大人の中で働くことを楽しみ、フェアモント次期侯爵としての人生を着実に歩んでいるということを、その時、初めて思い至ったのだった。

 

 それは、世界がぐるりと変わるような気付きだった。

 

 

 その頃、ヒューは侯爵家で働きながら、主人であるフェアモント侯爵の計らいで、学院にも通い始めていた。

 そんな自分を揶揄する様々な声が、度々耳に入ってきたものだった。

 

 貴族子息から使用人となったヒューへの憐れみや同情、侯爵家に囲われていることへのやっかみ等、その内容はいずれも、事実であることには違いなかった。

 

 けれどヒュー自身は、諦めていた学院で学べる機会を有り難く思っていたし、同世代の他の者達よりも早く、大人の中で働くようになった自分に満足していた。

 

 そして気付いたのだ。

 自分を揶揄する学院の彼らのように、自分もまた、同じようにヴィクトリアを見くびっていた事を。



 結局のところ、何が幸せかは当人にしか分からない。


 自分も、侯爵家を継ぐヴィクトリアも、今の環境を自分で選ぶことは出来なかったとはいえ、だからと言って不幸であるわけではない。

 少なくともヴィクトリアは、自分が置かれた道を嘆く事なく、腐らずに、意欲的に楽しんですらいる。


 屋敷の中で、真っ直ぐに前を向く彼女の伸びた背筋を見る度に。

 そんな彼女の姿は、いつしか、ヒューの目標になっていたのだった。

 



 あれから数年経った今でも、相変わらず彼女の生活は忙しい。


 学院に通う傍ら、侯爵の仕事に同行するようになり、程なくして、一人で商談を任されるようになっていた。

 幼い頃からすでに頭角を表していた彼女の有能さは、今や一層輝かんばかりだった。

 

 ちなみにあの時の工房が手掛ける装身具は、今や社交界でちょっとしたステータスにまでなっている。


 主人であるフェアモント侯爵から、ヴィクトリアの仕事に着いて行くようにと指示を受けたのは、そんな時だった。

 その頃ヒュー自身はすでに学院を卒業し、侯爵の仕事の補佐を務めることが多くなっていた。

 


 そうして臨時の従者となり、屋敷で見かけるだけだった彼女の、その手腕と忙しさを、初めて目の当たりにしたのである。


 同時に、年若い令嬢である彼女を、その見た目で侮る仕事相手の無礼さと、その数の多さにも、気付かされることになったのだ。


 ヴィクトリアに対して不遜な彼らは、男であるヒューが横に控えていても、使用人だと舐めているのだろう、彼女への態度を改めるような事はなかった。

 商談後、これでも侍女達を連れている時よりはマシなのだと、そう笑って話すヴィクトリアには、色々な意味で眩暈がした。


 折角なので、ヒューの本来の主人である侯爵にも勿論、報告は上げている。


 そんな奴らを相手に、堂々と渡り合う彼女の姿は爽快ですらあった。

 決して声を荒げる事もせず、令嬢らしい笑みを浮かべたまま、こちらに有利な条件を突きつけてみせる。

 

 まさに次期フェアモント侯爵の名に相応しい、美しく隙のない令嬢であった。



 その日も、ヴィクトリアの商談に立ち会った後、いつものように茶の準備を進めていた。

 商談の後にこうして茶の時間を持つのは、ヴィクトリアの長年の習慣のようだった。

 

 だからだろうか。

 つい数日前に、叔母であるジーンから“ある特訓”を受けたのは。



 ヴィクトリアの専属侍女でもあるジーンは、ヒューがこの屋敷に来るよりも前から、ヴィクトリアの侍女として働いていた。


 それからずっと同じ屋根の下で働いてきたものの、ごく稀にすれ違う時ですら、視線の一つも交わらず、もう何年も、互いに知らぬふりを決め込んでいたのだった。

 そんなジーンから突然、深夜の厨房に呼び出されたのだ。

 

 一日の仕事を終え、約束の時間に厨房を訪れてみると、珍しいことにまだ、厨房の火が落ちていなかった。

 待ち受けていたジーンの、彼女の前にあるテーブルに並べられていたのは、ケトル、ポット、茶漉し、そしてカップ、さらには、様々な色と形の缶に入れられた沢山の“茶葉”。


 そして唐突に、深夜の茶淹れ教室が始まったのだった。


 

 ヴィクトリアが淹れたばかりの茶に口をつけるのを、壁際に控えてそっと見つめる。


 いつになく彼女の反応が気になってしまうのは、あの特訓の所為に違いない。

 ジーンから教えられたのは、茶の淹れ方に始まり、茶葉の選び方、そして茶を供するそれぞれのタイミング。

 それら全てがヴィクトリアの好みに沿ったものだった。

 

 仕事の後の一杯には砂糖をひと匙。

 

 ジーンの指示とはいえ、主人のカップに勝手に入れたその一杯が気掛かりで、落ち着かない気分だった。



 一口、茶を口に含んだ彼女の表情が、蕾が綻ぶように解けていく。

 僅かに上がった口角と、小さく吐き出された息に、彼女の纏う空気が緩む。

 

 こんなにも幸せそうに、一杯の紅茶を味わっていたのかと。

 いつも不遜な輩を圧倒する視線が柔らかく笑んで、がらりと印象までが違って見えた。


 それは初めて目にした、いつも隙のない彼女の無防備な姿だった。

 


 側にいて驚いたことの一つが、ヴィクトリアには余暇らしい休日がないことである。

 休みとして割り当てられたはずの日ですら、気になっているカフェへの外出や、手がけている商品のサンプルを眺めて過ごしているのだった。


 それが彼女なりの休息の取り方ではあるのだろう。

 けれど些か、まだ十代の少女としては、周囲が心配になる仕事ぶりだった。


 ジーンがああして、ヒューを呼び出した理由が分かる気がした。

 この一杯の茶を飲む時間だけは、そんなヴィクトリアの、純然たるただの休息なのだろう。


(こんな表情が見られるのなら)


 業務終わりの深夜の特訓くらい、確かに安い物だった。 




「今日は私が淹れようと思っていたのに。折角、練習もしていたのよ?」


 そう話すヴィクトリアは、白い柔らかなガウンを羽織って、あどけない顔に渋面を作ってみせる。

 ヒューが用意したベッドトレイには、後は注ぐばかりになった熱々のポットと、まだ空のカップ一式が置かれていた。

 

 しばらく前から、彼女が茶の淹れ方を、ジーンに習って練習していたのは知っている。

 身内にも容赦ないジーンの事だ、自分の主人が相手でも、きっとスパルタだっただろう。


 それがこの日、この朝のこの時に、自分を驚かせる為だった事も知っている。

 考えていた事は、自分も同じだったからだ。


 それでも、婚姻の翌朝に花嫁を働かせるような、甲斐性のない夫には、なる訳にはいかなかったのである。



 化粧気のないヴィクトリアは、下ろしたままの髪と相まって、随分幼く見える。

 大人に混じって早くから仕事を覚え始めた彼女が、一番先に覚えたのが化粧だったらしい。


「お父様だって、私の素顔は覚えていないんじゃないかしら」


 そんな事を昨日、寝物語に語っていた。

 貴族令嬢達にとって侍女達を除けば、自分の伴侶にしか晒さない素顔のままで。

 

 そう、自分は昨日、ヴィクトリア・フェアモントの夫、ヒュー・フェアモントとなったのだった。


 

 ヴィクトリアに婚姻を申し込む為に、侯爵家の職を辞したいと申し出たヒューに、彼女の父であるフェアモント侯爵は、一言、


「そうか、分かった」


 と言っただけだった。

 今から二年前、丁度あのネイサン伯爵令息が、彼女に婚約破棄の面談を申し入れた日だった。


 

 あの頃、ヴィクトリアの商談の付き添いに、彼女と歳の近い自分だけが駆り出される事が増え、そこに侯爵が何らかの意図を持っているのは感じていた。

 

 元より、学院に通わせてもらったことからも、これは一種の“投資”なのだと、分かってはいたのだった。 

 そうでなければ、いくら優秀さを侯爵が買ってくれたとは言え、潰れそうな子爵家の息子に、わざわざ教育まですることは無かっただろう。


 明らかに契約上の婚約者でしかないネイサンと、いずれその婚約を解消するだろう事も。

 不在になるヴィクトリアの次の婚約者について、侯爵に何らかの思惑があるだろう事も。

 侯爵家では皆、分かっていたのだった。



 それでも恐らく、ヒューが侯爵家を完全に去りたいと言えば、侯爵は止めなかっただろうという気がする。

 或いは、あのまま従者として働きたいと望んだら、そうなったに違いない。

 

 そして、ヴィクトリア自身がヒューを婿にすることを望まなければ、別の者が据えられただろう。


 厳しい方だが、決して人の道理がない方ではない。


 ただ何も言わずに、娘やヒューの決断を、見守ってくれていたようにさえ思えるのだった。

 


 最後まで意図も本音も明かさなかった侯爵が、新たな娘の婚約者に用意したのは、フェアモントが持つ“伯爵”の身分だった。


 グレイ家が持つ男爵では、侯爵令嬢に求婚する為の身分としては確かに足りないが、それでも、子爵家の子息には分不相応である。


 そして事業を起こす為、ヒューへ提示された融資の金額は、桁が一つ多かった。


 娘と同じ青の瞳に、しっかりやれと、そう言われている気がした。



 茶葉が蒸れた頃を見計らい、被せていたポットカバーを外す。


「まぁ、ガラスのポットなのね」


 この国では珍しいガラス製のポットの中で、工芸茶の蕾が、今にも花を開かせようとしている。

 この茶葉は、目利きとして知られるオーランド商会の若き会頭が、婚姻の祝いにと用意してくれたものだった。


「もしかしてこのポット…最近の貴方の忙しさはこれでしょう?」


 こちらも目敏いヴィクトリアが、楽しそうに尋ねてくる。


 工芸茶とガラス製のポット、どちらも元々他国にはあるものだ。

 けれど輸送の困難さに、どうしても価格が高騰し、なかなか市場に出回ることがなかったのだった。


 そんな時、この家の家令が、孫に買ってやったというガラス細工が目に留まった。

 

 この国で初めての、国内製のガラス茶器は、ヒューが手がける新しいカフェの、目玉になる予定である。

 


 先月開店したばかりのそのカフェは、侯爵家の地位と資金力に物を言わせ、国中の茶を一堂に集めているのが売りである。

 今までは、何処かしらの商会の専売で、そこでしか買うことが出来なかった茶葉を、誰でも自由に飲み比べ、購入する事が出来るようになっている。 


 買う側だけではなく売り手側にも、新しい茶葉の評判を試したり、直にその反応が見られるとあって、なかなか好評だった。


 カフェでは、各茶園の専門家達の教えを受けた給仕達が、それぞれの茶葉にあった淹れ方で、美味しい茶を淹れてくれる。


 いつか供をした先で、ヴィクトリアが顔を顰めていたような、色付きのお湯などではない、本物の茶を楽しむ事が出来るのだ。


 

「香りがとても華やかね。飲み口がすっきりしているから、合わせる食べ物は、塩気のあるものか…甘味の強いものにも合いそうだわ」

 

 ヴィクトリアのいつもの調子に、思わず笑ってしまう。

 彼女にとって仕事は、義務でも苦行でもない、切り離せない彼女自身の一部なのだった。

 

「とりあえず、それはまた明日」


 そのアイデアは是非とも採用したいが、せめて今日くらいは。

 その手元からカップを取り上げて、そっとその手を握る。 


「そうね」


 恥ずかしそうに微笑む彼女は、素顔なのもあって幼い少女のようだった。

 働き始めた頃に見かけた、まだ化粧気のない、幼かった頃のヴィクトリア。



 夫になりたいと思っていたわけでは無かった。

 一度ヴィクトリアにも言った、従者でも構わないという言葉は本心だった。


 けれど、そうしてでも側にいたい、と思うくらいには。

 彼女は自分にとって、大きな存在だったのだ。


 侯爵家での、時に辛く厳しい、使用人としての短くはない日々の中で。

 彼女はヒューにとって、常に手本であり、目標であり、そして未来そのものだった。


 だから彼女に茶を淹れ、その休息を守ることが出来る立場なら、どんな形だって構わなかったのだ。



 けれど、ようやくここまで来た。

 彼女の横顔を、背中を、見ていただけの場所から、こうして頬に手を伸ばせる距離に。

 

 どうせなら、あの不躾な男達を、堂々と蹴散らせる立場になるのは悪くない。

 

 楽しそうに笑っているヴィクトリアの頬をそっと撫ぜる。

 微笑み一つで商談相手を黙らせる有能な侯爵令嬢、彼女のこんな顔を知っているのは、きっと自分だけ。



 もうしばらくしたらジーンを呼んで、そしてテラスでお茶を飲もう。 


 茶を淹れる役目は、婚約者という立場になってからも、何かと固辞していたけれど。

 今日ばかりは、お嬢様思いの叔母に譲って、三人で茶を飲み交わそう。

 

 こんな日にはヴィクトリアが好きな、少し甘い紅茶がきっと似合うだろう。



 あの日、婚約者に名乗りを上げた日に、侯爵から唯一、部屋を辞する時にかけられた言葉を思い出す。

 

「私はねヒュー、最後にはいつも、侯爵家の当主としてではなく、ただの己の直感に従うようにしているんだよ」



 その直感は、一体何だったのだろう。

 恐れ多くも今や義父となった侯爵に、いつか聞ける日は来るのだろうか。


 そんな義父によく似たヴィクトリアには。


 彼の人の想いが、分かっているのかもしれない。



自分が気に入ったのだから、きっと娘もそうだろう。


カフェの名前はもしかしたらヴィクトリアカフェでは、という気がさっきしました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ