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一七四日目 新作ラブコメについての分析



連載三日目を迎えました。

三回ほどタイトルやあらすじを変更し、様子見をしています。


1日三回更新(そのうち二回に変更)で露出を増やしていますが、未だ100アクセス台に落ち着いているといったところです。


ポイントやブクマがなかなかつくことがありません。


出オチ感が否めない内容(短編向きだったかも?)であるため、部分別閲覧人数を見ると第二部分までで人がごっそり減ってしまっています。


短編詐欺といわれてもいいので、短編スタートの方が上手くいったかもしれませんね。短編でプロローグだけ出そうとする作家の方々の気持ちがわかりました。


とはいえ、連載開始からまだ三日です。


ここから2週間更新ペースを保って、なおいっさい伸びなかったら終わらせますね。


コメディに振り切った作品になっているので、書いていて楽しいものです。


主観で語っても仕方ないので、手に取りやすい工夫や次に繋げるプロローグを描いていかないと、と思います。


各部分で手を抜かず、途中から入ってきた読者さんを離さないようにしたいものです。


「もう遅い」というパワーワードが使えない以上、初期に伸びないのは受け入れて書くしかないです。


これからは実力で戦うようなものなので、結果に囚われすぎることなく連載できるといいと思います。


・タイトル

・あらすじ

・最初の部分

・投稿時間

・投稿頻度


検討の余地がないか今一度考えます。


前回のラブコメは途中で挫折して伸びなかったので、諦めずにコツコツやるしかないです。

もちろん直すべきところは直しながら

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