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一六八日目 小説くらい自由にやるのも



これまではどうも自分にリミッターをかけていたように思います。

「これは書かないでおこう」「こんなの書いたらアレだな」などと忌避していたテーマやキャラがたくさんいました。


……もうそれ、やめてもいいかも。


自分に制限をかければかけるほど、書ける範囲が狭まります。物語がワンパターンになっていたのはそれが原因なのかもしれません。


仮説として、「性癖フルオープン・これまで書かなかったキャラ造詣を試したら作品の幅が広がる説」を検証して行こうと思います。


次作品は現代ラブコメとローファンダンジョンものをやります。


どちらも流行りと自分のやりたいことをミックスさせていくつもりです。


多くの人に理解してもらえるような体裁で、自分の書きたいテーマを忍ばせるくらいが読まれる小説なのかもしれないと思ったので、それで試してみます。


自由になりすぎると逆に書けなくなるので、リミッターを緩めるくらいのつもりでのんびり書きます。


多分どちらかで日間一位をとれるので、やれることだけやってみます。

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