一六六日目 モテる人がなろうを制す? ※追記あり
昨日寝る前に本を読んでいたところ、思わぬ理論が浮かび上がってきました。
「モテる努力ができない人は、なろうでも『モテない』」ということです。
現実世界でモテるには共感性というのも大事になってくるでしょう。考え方が違っていても妥協点が見つけられたり、互いを尊重しあえる心構えが必要になってくるでしょう。
自己流に走ってしまうというのも、ファッションだとちょっとよくないですよね。
オシャレについての知識がないうちに完全自己流だと浮いてしまうのはわかるでしょうか。
ある程度オシャレの型を知った上でオリジナリティを入れるのはいいだろう、というのとわかるでしょうか。
それとなろうは何の違いもありません。ファッション知らずしてファッションを語れず、です。
完全自己流の小説の危うさが想像できたのではないでしょうか。
スポーツと勉強など、違った分野のものは切り離して考えがちです。孤島どうしと勘違いすることが少なからずあります。
本来、スポーツでも勉強でも大事になってくるところは一致するのではないでしょうか。
分野が変わろうとも、根本的な考え方は引き継がれます。
それを忘れずにいると上手くいく可能性があがるかもしれません。
正直いって、今回に限らず最近の内容は極論が多いです。
ですので真に受けることなく軽く流してもらえると幸いです。




