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一四四日目 脳をシビれさせる!! 執筆の快楽に溺れて



作品を書くことで、心の中のモヤが綺麗に取り払われていく感覚に陥ることがたびたびあります。


創作が明らかに脳に強い快楽物質を放出しているとしか思えないレベルです。


ゲームにストレスはつきものですが(作者の感想)、小説は違いますよね。

ルールも世界も、自分の手のひらのうちです。


理不尽なことはありません。納得がいかないのなら、自分でいじればいいんですから。実力の限り、すべてが自分の思うがままです。


毎度毎度自分のモヤモヤをぶつけつつあります。汚い感情は、喜ばしいものではないですが、創作を捗らせます。


不平不満・不足。


それらによって満たされない心を、創作は綺麗に埋めてくれます。痒い所に手が届く感覚。


思うがままにできるということで、痛いところへ狙い撃ちです。


これほどありがたいことはないでしょう。

創作の沼にハマって抜け出せなくなり数ヶ月。


やっていてハイになれる趣味のひとつです。


ただ、それが加速しすぎると妄想と現実の区別がつかないような、危険な状態にもなりかねないので気をつけたいものです。


執筆中毒にならない程度に、執筆を楽しもうと思います。

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