一四二日目 すぐに人は変われない
自分への戒めとして
不思議でならないことがあります。
部活の顧問に毎度毎度同じことで注意されているにも関わらず、いっさい改善しようとする片鱗すら見せない人。
変えないといけないことは明白なのに、どうしてすぐに変えないんでしょうか。
そうやって文句を垂れてきましたが、さほどおかしな話ではありません。
「毎日早起きして勉強し続けたら伸びますよ」
「このテキストを先取りして自主的にやったら伸びますよ」
などというアドバイスをされたとき、素直に実践できるのはどの程度でしょうか。
啓発系の本を読んで、読了の瞬間からすぐに変わろうとする人、変われる人はどれだけいるでしょうか。
いくら忠告されても、きけないものです。
それは、自分の価値観と相手のものが一致しないから、というのがひとつ挙げられるでしょう。
そして、全員がそんなに変化を望んでいないということもあるでしょう。
わざわざ、自分の考えを歪めて新しいものを取り込むというのは些か面倒です。現状維持が楽なわけですから。
当然、多くの場合、すぐに変わろうとするものは少数派でしょう。すると、なかなか自分だけ変わろうとするのは難しいです。
特に日本はそういった傾向が顕著な気がします。
また、自身に問いかけたとき、初めの主張は自分にも刺さらないか、という観点から見ればわかるはずです。
アドバイスや忠告は、その多くがスルーされます。
創作の世界でも、生かせる部分はありそうですね。
頑固か否かという観点でみれば、キャラクターが深まりそうですね。
さて、成長のために自分の考えを捨てることも大事だといいます。
鵜呑みはよくないですが、アドバイスを片っぱしから実践するのもいいかもしれませんね。
試行なしに、自分の適性は浮かび上がってこないわけですから。
「やらずに愚痴を垂れる」よりも「やってから改善策を口にする」ほうがよっぽど良さそうですね。
自身もよく注意されること
・提出物
・自分の拘った考え
・自己に甘い
・感情的
・スタートが遅い
なんかは、改善の余地がありそうです。
もっと柔軟に実践しないといけませんね。
提出物はデッドラインを早めに設定
5分以内に新たな考えを導入
誘惑を断ち切る
怒る前に10秒耐える
まずは5分だけやってみる
なんかが、大まかな改善策として挙げられそうですね。
よく人に言われたり、意識したりすることは改善しないといけないですね。
こういった弱みを主人公やキャラにもうまく付加させられるように、性格を表す会話文の挿入や、あるシチュエーションでどんなセリフを出しそうか絞りこむなどして行きたいものですね。
今のやり方や悪い癖を変えようとして行動に移す人はあまり多くないと思います。
だからこそ、動いて行かないといけない。そう思う日々です。




