表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
136/248

一三五日目 すぐに「限界」を作らない



今日は連載で怒涛の1日4回更新に成功しました。

そんなの絶対に無理だと思っていましたが、やらざるを得ないという意識を持つことで、できてしまいました。


自分は以前、書く時間を大量にとっているのに文字数がたいして進まないという内容を書きましたね。


書くのか書かないのか、その迷う時間。

つまり本当に不必要な時間。これを使えばいいのではないかと、と。


なぜ書こうとする手が止まるのかといえば、何を書くかを決めていないから。


それなら解決策は簡単です。プロットを書くことです。

そして、迷いそうになったら、即座にタイマーをセットすることにしました。

そうやって時間を区切ると、どうにか始められます。


五分も経てば、ゾーンに入れるので、そこまでの苦労です。


1日で8,000字も書くと頭がショートしそうですが、少しずつ慣れていき、日速10,000字を目指していきたいものですね。


限界を作らず、少しだけきついことを自分に課してみると、意外とできるものです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ