表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
130/248

一二九日目 【第十三回】途中経過報告

自分が使える時間が残り8ヶ月ほどで、まだ連載が3本くらいしかしっかりできていないというのはかなりまずい。


"しっかりやっているつもり"でも、実際にはさほどやっていなかったなんてことです。

書いてきた文字数を数値化してみると、いかに自分が書けていなかったかという事実に直面します。


毎日更新を打ち立てているものの、エッセイではない、小説の方では1ヶ月ほど放置してしまっています。


本来のペースであれば、もっと早く連載を回せるはずなのですが。

時間はしっかりとっているはずが、本来の執筆スピードの半分以下しか出ていないことがわかりました。

集中できていないようです。


同じ時間を書けられるなら、今までの2倍は作品を生み出せるはずです。


適当にやっていたら時間はいくらあっても足りません。

勉強も部活もやっているわけですから、そのときそのときで手を抜かずにいくしかないです。


今日で恋愛ものとは一区切りとなります。


次回作はこれまでやってこなかったランキング作の研究をしていくと思います。


常識的なことが、"小説家になろう"という環境になっただけでできていなかったことが多々あります。

当たり前のことをしっかりやるしかないです。


求められているものに寄せることは絶対必要になってきます。

独りよがりな作品は自己満足で終わってしまうので。


考え方も大きく変わってきたので、それを実践するほかないです。

テストが近くてスケジュールはタイトですが、学生で小説を本格的に書いている方はこの問題としっかり向き合っているはずです。


それなら、自分にもできるはずです。

今回のテストは必ず学年トップ5に食い込みます。

これまでの堕落しきった勉強に対する態度を変えていきます。


様々なことに手を出しているだけで"両立できている"と満足していた自分がいます。


それぞれをきっちりこなしているからこそ"両立"という言葉が光るわけで、どれもなあなあになっていたらそれは違うのではないかと。


自分の中に限界を作ったらおしまいです。


恋愛もののブクマもエッセイのブクマに迫ってきました。

評価も3桁を達成することができました。


それなら、総合評価4桁も必ず達成できるはずです。

ランキング入りだって夢じゃないです。


先人たちのやり方を大いに参考にしながら突き進んでいきます。


冬は自分の中で一番伸びるタイミングで、集中もできる時期です。


ここからは中途半端から脱出します。

1番の弱点ですから。

どこかで手を抜いてしまって、成功から一歩遠ざかってしまうというのは今まで何度も経験しています。


自分にはできる素質があると信じています。

どこまで自分をうまく追い込めるかです。


年内にランキング入りを必ずします。

これは必ずです。


ひとかわむけた まちかぜレオンになって帰ってきます。

今回は以上です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ