一一九日目 立ち止まって考えてみる
どうも。
昨日はゆっくり休めました。のんびりカフェオレを飲んでました。やはりカフェでの執筆は集中力が半端じゃない。
ただ、一杯で500円くらい取られるのが大きい。小遣い制の家で、アルバイトもできないから、他の学生と500円の重みがが違う。
マックの100円コーヒ=で粘って書くスタイルとかが自分の財力の限界でしょう。
背伸びしていい店に入って書くのもいい経験でした。
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充実した日々というのは聞こえがいいですが、その分予定が密に詰まっているわけですから、休める時間は必然的に短くなりますよね。
忙しい日々だと文章がせわしなくなるものです。
課題もやらないといけないと念頭にあると、どうしても焦りが生じてきます。
何にも囚われることなく書けるのがいいのかもしれませんが、現実的ではないですし、そういうときほど執筆が捗らないものです。
そうなれば、自ら落ち着いて書ける時間を生み出すほかありません。
充実していて忙しいとしても、リラックスできる時間を確保しなければ厳しいです。
それは、空白の時間に思考が深まり、よりよくなるはずと考えているからです。
日々の中に空白の時間、不可侵の時間を作り出していくことは不可能ではないでしょう。朝早く起きるか夜遅くまで頑張るかの二択をとればできるかと思います。
昨日は部活を休んでがっつりカフェで書いてきましたが、時間にとらわれることなくリラックスして書いたときの方が圧倒的に書ききったときの充実感は違いました。
朝の時間の執筆はかなり悪い心理状態で書くことになります。
もっと早く起きればいいんですが、睡眠時間の確保を考えると4時起きとかは難しいです。
執筆をすると朝勉強する時間が取れないのでプロット組みやアイデア出しくらいがいいかもしれません。帰ってから一気に書くとか。
少なくとも、書く前にプロットがあるに越したことはないですね。
余裕を持って力を抜いて書いていきましょう。
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いかがだったでしょうか。
しっかり休んでリラックスして、また頑張れる状態まで持っていくこと。
これは本当に大事です。
うまく余裕を持った時間の作り方ができるといいですね。




