↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
遺書日誌  作者: あやと
46/218

木屑

ー

ー

本音をいうだけで

こんなに打ちのめされるんだから

きっと僕は真実なんて見つけられない

弱音を吐くだけで

こんなに傷ついてしまうんだから

きっと僕は何も満たしてあげられない

死にたいをこんなに押さえ込むんだから

きっと僕は何も残せない

生きるだけでこんなに苦しいんだから

きっと僕は何も成し遂げられない

目が見えない

息ができない

吐いてるのか食べてるのか分からない

寝てるのか失神してるのか分からない

我儘と限界の違いが分からない

どこまで許されるかなんて思考して

これは許されるのだろうか

辛いなんて言葉を紡いで

僕は軽蔑されたくないのに

何故傷口は塞がってしまう

何故心は壊れたまま

何故僕は生きている

何故 何故何故何故何故何故何故

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。