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半端
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助けて 助けて なんて叫び散らして
君の声に眩暈がした 劈いた
僕の 言葉 は僕を蝕んで
心は全て抑え込んだ 潰した
痛みも 温度も 色も味も自由も
消してしまった僕は理想を手に入れた
いずれ老いる体なら
例え身を削る今だって
このまま美しく散ってやろう
そう思っていたのさ
だけどなんか 思ってたのと違くて
どうして君を傷つけてしまったんだろう
どうして僕はこんなに後悔してるんだろう
つらすぎてさ もう訳がわからない
それがそれは 可笑しくてたまらない
そんな笑い 涙も忘れてしまって
ファンションじゃないのに見栄張って
またなんでもないと言い聞かせた
不平不満は知らなかったんだ
僕に全てはないと思っていたから
当然は奇跡が見せた幻覚だけど
苦しみはもう忘れていたかった
麻痺していた感覚の輪郭が明確になり始め
壊れていた自分が死んでいく
飲み込んでいた絶望が洗脳と呼応しだして
人間の自分が息を吸い吐く
ぼろぼろの僕が剥き出しになっていく
醜いと罵られる僕が晒されていく
怖い 泣きたい もう弱音を吐きたい
叫びたい 忘れたい 壊れていたい
傷つきたくない だから一人で痛い
嫌だ 助けて こんな自分が大嫌い




