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ホームメイド地獄
ー
ー終
蜂の巣になった僕の心を埋めるのは
自ら生み出した固定概念と辛苦
慰め合うには手遅れで
弱い僕は僕に生かされ僕に殺される
都合よく現れる救いはない
理由をくれる君はいない
僕を守る誰かはいない
血塗れになって微笑むのは
無意味な抵抗なんだ
ー
ー
助けてと言いたくなってる
思い出に隠れていた今は人生の帰路
一番大切な部分が傷だらけで
思っていたよりも重症らしい
布の擦れる感触も触れる体温も
何一つ意味を成していなくて
生き続けるこの体は何だ
空を切り裂く音弾も密かな願いも
ここにあるだけでいいのにさ
ここにあるだけは嫌だけど
結局何もしていない僕こそ無意味
どうしたら捨てられる
誰かに明け渡す程心広くはあれない
一人で握り潰せる日を待つばかり
結局一番なりたくなかった粗大ゴミ
蛙の子になってしまったのに
まだ生きないといけない
我儘な自分を殺したい
生かして貰っている身分で私情を持ち込む
剰え何もしないクズなのに
こんなことを書いても許されないぞ
償う資格もない
生きる事で償うしかないのだろうか
この苦痛をまた何年も味わい
死ぬのを待つのだろう
ここは僕の地獄だ
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