※加虐の一葉※
2021年10月××日
もう無理、全部無理
本当にこの人たちに期待した俺がバカだった
なによりもお金をかけてもらってる
気にかけてもらってる
優先してもらってる
でも俺は現実逃避の道具にされたくない
俺はペットじゃない
おもちゃでもない
お前らの精神安定剤になる為に生まれてきたんじゃない
テレビが五月蝿い
怒鳴り声が五月蝿い
ゲームの音が五月蝿い
「居場所がない」「死にたい」
俺が言いたくても言えないことを
そう易々と酒の力を使って零してくれるな
「好きなようにしたらいい」
なら死にたいって叫びたい
泣きたいけど泣けないって叫びたい
苦しくて頭が回らなくて
話せなくて怒鳴られるのが怖くて
恐くて恐くて恐くて仕方ないって叫びたい
叫ばない俺がわるい
何もせず居る自分が悪い
何もせず居る自分が嫌いだ
大嫌いだ
本当に醜くて汚い俺が大嫌いだ
死んでしまえと何度思っても
生き物として生きたいという本能が
微塵にも残り続ける自己愛が
楽になりたいという感情が
まだしぶとく纏わりつく欲が
生き続けようとする自分がいる
何をしている、何をしている
人のために動かないお前は
何の価値もないくせに
なぜこんなに自分勝手なくせに
他人へ理不尽さを文句を並べる
並べる資格も権利も価値もないのに
死に損ないの汚物め
自分なんて大嫌いだ
大嫌いだ大嫌いだ
殺したい
闇の中にいたい
なにも見えずなにも感じず
何もしないで何もされない所にいたい
楽しくない所にいたい
少し苦しくてもいいから
辛くない所にいきたい
何もないところにいきたい
誰のエゴにも行動にも言葉にも
振り回されずにいたい
辞めたい
息をやめても倒れてばれた
食べることをやめても倒れてばれた
起きることをやめて寝ていてもばれた
ばれたら心配された
はっきりとしない思考の中
謝罪や後悔や心配をみせられて
認められたと感じた
ちゃんと生きててもいいと
何も手につかないほど辛かったと
それでもちゃんと笑って頑張ったと
他人を思いやれたと
辛くて辛くて辛かったということを
それでも
息をやめても
食べることをやめても
起きることをやめても
心配しかしてもらえなかった
誰も救おうとしてくれなかった
周りの人や他人に望みすぎていた
生きて欲しい示して欲しかった
自傷行為だって
ピアスだって
笑顔だって
言葉だって
全部俺がもがいた証拠なのに
いや、もがいていたと周りが思ったら
俺は許されると緩いことを考えているだけかもしれない。なんて醜い
アルコール中毒
ヘビースモーカー
スマホ依存
ネット依存
ピアス
ネットアンチ
奇行
依存
現実逃避
父はしていいんだ
苦しいから
逃げ道がそこにしかなかったんだ
人が変わることは難しい
20歳を超えたら尚のこと困難
逃げてでも生き続けただけで偉い
ちゃんと生きてるだけで偉い
母もよく投げ出さずに生きた
両親と離れた少女が見知らぬ土地で
頼れる人も少ない中よく子育てしてくれた
それが子はどうだ
醜い以外の何でもない




