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東雲明(しののめあきら)の徒然エッセイ  作者: 東雲 明


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第60話 テンションMAX!初のAIイラスト集が届いて軽く悲鳴あげた話

毎度お久しぶりです!


東雲明しののめあきらこと、AIイラストレーターみずきです。


いやあ、しばらくこちらの活動を事実上の撤退みたいな顔で控えていたわたくしですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。こちらはですね、ちょっともう、


「あれ? 小説ってどうやって書いてたっけ?」


みたいな顔をしております。


昔は当たり前のように文字を書いていたはずなのに、今では脳内の創作筋肉がすっかり寝起きの猫みたいになっています。起きる気配はある。あるんですけど、まだ布団から出てこない。そんな感じです。


ですが本日は!


そんな半分枯れた観葉植物みたいになっていた東雲明が、じょうろで水をぶっかけられたどころか、突然スポットライトを浴びて「咲け!」と言われたくらいのテンションで戻ってまいりました。


なぜなら。


重大発表です。


本日、みずきなんだか東雲明なんだか、もはや本人も名札を二枚つけておいたほうがいいのでは? というわたくしのもとに、


初の、


AI Illustration Book -総合版-


が、届きましたー!!


届きました。


ついに届いてしまいました。


もうこれは、わたしの愛の結晶です。愛と執念と、深夜テンションと、生成ボタンを押しすぎた指先と、何度も「違う、そうじゃない」と天を仰いだ日々の結晶です。


箱を開けた瞬間、まず思ったこと。


重い。


いや、感動より先に物理が来ました。


「わあ、綺麗!」の前に「重っ!」でした。


本って、こんなに存在感を主張してくるものでしたっけ。手に取った瞬間、ずしっと来るんですよ。まるで、


「おまえが積み重ねてきた時間、ここに全部入ってるぞ」


と言われているような重み。


いや待って。そんなに急に真面目な顔をしないで。こっちはまだ開封したばかりなんだから。


そして、ページをめくってまたびっくり。


発色が、めっちゃ綺麗。


もうね、画面で見ていたはずのイラストが、紙になった途端に急に本気を出してくるんです。


「え? あなた、そんな顔できたの?」


みたいな。


画面越しでは大人しくしていた色たちが、紙の上で急に舞踏会を始めた感じです。とくに明るい色、透明感のある色、きらきらした部分がめちゃくちゃ綺麗で、思わずページをめくるたびに、


「うわっ」


「え、綺麗」


「待って、これ本当にうちの子?」


と、ひとりで実況していました。


完全に不審者です。


自宅でよかった。


さて、この本の中身ですが、今回は総合版ということで、いろいろ詰め込みました。


Grok image運用時代に、わずかに成功した奇跡のイラストたち。


「勇者目指します」の宣伝イラスト。


「if勇者スピンオフ」のイラスト。


そして、幻のうちの子グッズ。


この四章構成になっております。


こうして並べると、なんだか立派な本っぽいですね。


実際、手に取ると立派です。重いので。


物理的に説得力があります。


中身も、わたしとしてはかなり見応えのある一冊になったと思っています。自分で言うのもなんですが、


「AIでここまで出来るの?!」


って、うっかり叫んで本を落とすくらいには詰め込みました。


落としたら足が危ないです。


本当に重いので。


しかも今回は、ただイラストを並べただけではなく、作品の宣伝だったり、スピンオフの空気感だったり、架空グッズのわくわく感だったり、わたしがここ最近ずっとこねくり回していた創作の熱量を、一冊にぎゅっと押し込んであります。


つまり、これはただのイラスト集ではありません。


わたしの脳内で暴れ回っていた「うちの子最高!」という気持ちを、紙に封印した魔導書です。


ただし、魔導書にしては編集ミスがあります。


はい。


ここまでおおげさに宣伝しておいてなんですが、この本、少しだけ編集ミスがありました。


少しだけ。


いや、少しだけって言い張らせてください。作者の心の平穏のために。


なので、今のところ配布予定はございません。


「じゃあ今までの宣伝は何だったんだ」と思われた方、正解です。わたしも今、同じことを思っています。


でも、嬉しかったんです。


届いたんです。


重かったんです。


綺麗だったんです。


これを黙っていられるほど、わたしは大人ではありませんでした。


というわけで、現状は完全な一般配布ではなく、


「それでも見てみたいよー」


と言ってくださる神みたいな方がいらっしゃいましたら、ぜひご覧ください、という形にしたいと思っています。


先着二名様です。


二名様。


急に小規模。


世界を揺るがす重大発表みたいな顔をしておいて、先着二名様。


この落差がわたしらしいですね。


ちなみに、現在もAIイラスト研究は続いております。


というか、止まっていません。


小説の書き方は一瞬見失っているのに、うちの子の着せ替えと架空グッズ作りになると急に元気になります。なぜ。創作エンジンの燃料タンク、そこだけ別配管なの?


そして、こちらもいつか発行する予定があります。


次はもっと見応え百倍になる予定です。


今回の総合版だけでもだいぶ詰め込んだつもりだったのですが、その後もいろいろ作ってしまいまして。


うちの子着せ替えだけではなく、ゲームみたいになったり、好きバレ漫画みたいになったり、なんだかもう「これはイラスト集なのか、作者の欲望カタログなのか」という領域に近づいております。


たぶん後者です。


でも楽しいから仕方ない。


最初は「AIイラストで作品の宣伝ができたらいいな」くらいの気持ちだったはずなのに、気づけば、うちの子グッズ、スピンオフ、架空商品、漫画のワンシーン風イラストまで広がっていました。


創作って怖いですね。


ちょっと火をつけたつもりが、気づいたら作者の脳内でお祭りが始まっています。


そんなわけで、しばらく枯れた観葉植物みたいになっていた東雲明からの、超ハッピーな発表でした。


イラスト集、届きました。


重いです。


綺麗です。


編集ミスはあります。


でも、嬉しいです。


この四行にすべてが詰まっています。


毎度のことながら、生成AIアレルギーの方はブラウザバック推奨でお願いいたします。


ここは、AIイラストでうちの子を全力で愛でている作者の報告会場です。苦手な方はそっと回れ右で大丈夫です。


それではまた!


次に戻ってくるときも、たぶん何かしら大げさに騒いでいると思います。

今回もお読みいただき、very very thanks‼︎です。少しでもおもしろいと思われましたら評価、ブクマ、感想いただけると泣いて喜びます。

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