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再遊記  作者: 結衣
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2/6

~まだ無い名~

出来る限り毎日書こうと思い第2話!!

現在設定に悩んでいておかしいとこがあるかもしれませんが。

その都度宜しくお願いします。

どれ位の時が進んだだろう、

あれからずっと何も無い大地を歩き続けている。

今宵は満月だ。

私にとって久しぶりの外だ。

とっても新鮮だった。

新鮮なのはずっと閉じ込められていたからではないと思う。

いきなり美少女に声をかけられ、共に旅をすることになったからなのだろうか?

そして何で私なのだろうか。

まさか囮!!と思ったがそんなことは無いだろう。なら何故だろう………。

そんなことを考えていると光成様が、月の光で輝いている唇を微かに開いた。

「お名前はなんとおっしゃるのですか?」と、

私には名が無かった。

だから私はこう言った

「私には名がありません。」と、

すると光成様が小さな声で

「猿助」そう呟いた。

そして私は元気に

「光成様!私の名は猿助でこざいます!」と言った。

とても可愛らしい笑顔で微笑んでくれた―すっごく可愛い、pretty!!

私はこれだけでもついてきてよかっなたなと思った。



その時、影で光っている牙に二人は気づいていなかった…

今回は二人の仲が少し縮まったんじゃないかなと思ってます。

次回、猿助流の戦いが火を吹きます。笑

戦闘回はだいぶ長めになると思います!!

明日も更新予定なので宜しくお願いします!!

毎日0:00更新

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