診療所に帰宅
俺は 気を落としながら診療所に帰ってきた。
「レイさん仕事はどうだった。」
レジーナさんは心配そうに聞いて来た。
「俺の出来そうな仕事は掃除か
兵士ぐらいしか無かったです。
掃除は不定期で実質兵士しかなかったです。」
俺は、だいぶテンションを落としていた。
「やったー
ならこのまま診療所に勤めれば良いよね。」
レジーナさんがハシャいで居る。
どうやら俺の仕事が決まって帳簿作成を
自分が、する事が心配だった様だ。
ちょっとイラッとする。
「お前は、また いい加減な事を」
ロベスさんが近付いて来る。
レジーナさんがビクッとカラダを震わせる。
「そもそも兵士だって悪い仕事じゃないぞ」
「レイさんは絶対に無理です。
見てよ。この華奢なカラダ」
だいぶイライラッとする。
「ロベスみたいにアタマまでムキムキ筋肉なんかじゃ無いしムリよ。」
ロベスさんがアイアンクローの構えを取る
レジーナさんは、素早く俺の後ろに隠れる
「レジーナさん 俺の後ろに隠れないで下さい」
アイアンクローを喰らえば良いのにと思ってしまう
何で?この人は全方向にケンカを売るのかなー
「とりあえず命のやり取りをする兵士は向いて無いので他の仕事を捜します。
ご迷惑を掛けますが、もう少し
ここに置いて下さい」
俺はロベスさんに頭を下げた。
レジーナさんはニコニコしてる。
「まあ、気長に探すと良いさ」
まだ俺の診療所生活は続くので有った。




