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招かざる客人

兵舎で朝食を食べようと食堂に行くと

メガネスーツのインテリマフィアこと

レオナルド、コルレオーネが食事を取って居た。


一瞬このまま見ない事にして帰ろうかと思ってしまった

「よう兄弟

席を取って有るコッチだ」


呼ばれてしまった

俺は渋々レオナルドの所に行く

「なんで、まだ居るんです?

それに、ここは部外者は立ち入り禁止ですよ」

冷たく言い放つ

「そう言うな許可は取った

部屋まで用意してくれたぞ」

貴族様、凄いな


俺は呆れながら言う

「戦いが起こるかも知れないんですから

ウチの食料減らさないで下さい」


「冷たい事を言うなよ兄弟

お前の好きな銘柄のタバコをヤルから」

レオナルドはタバコを吸おうとする

「ここは禁煙です

後、同居人が嫌がるので止めて下さい」


「同居人?女か」


「ええ、メスですね」


「女をメス呼びか

悪い男だな」

なんか勘違いしてるが面倒なので訂正しなくて良いか?

「それより子分さん減ってません?」


「あー何人かは帰ったな」

アンタの護衛は良いのかと

思ったが俺には関係ない話しだ


レオナルドと食事を取り別れた


用意された部屋に帰ったレオナルド

「そろそろ鈍感な

お嬢ちゃん、でも気付くだろな」


「コレだけ、やって

気づかない方が不自然ですよ」


「オジキは来るかな」


「次期当主を見殺しにはしないですよ

今頃、激怒されて居るでしょうね」


「ノアに借りや恩の有る奴らは多いからな

オジキが来なくても人は集まるが

オジキが居れば完璧だ」

レオナルドは静かに、ほくそ笑む

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