表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
学園カースト最下位のキモオタデブな俺、クラス転移で「ヲタ通」と判明した瞬間追放されたが、なぜか女子達が集まってくる件  作者: ろんどんべんと


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

41/52

第39話 「ダンジョンとヲタ通 2」


第1層のキングスライム戦が始まったが、俺たちは横で見ている。


男子たちは、というと工藤以外は、戦力外、多少魔力が使える程度で、数回の訓練では、こんなものだろう。


一方、女子はというとすでに第一層を突破して、二層目に行っている。一応、衛兵もいるからということで、仲がいい結奈だけが彼女たちについていくことになった。


目の前で苦戦している男子たち


「おい!!手伝えよ」


「お前らだけで倒せよ」


「くそ!!使えねえ!!」


「そう言われても困る」


「なんでだ!」


「目的は。お前らのレベルアップ。だから、お前らだけで戦ってもらう」


「くそ!!」


するとナビ子から


《お久しぶりです》


《速報です》


《結奈が第二層を攻略しました》


「早すぎる!!」


《速報です》


《第三層を攻略しました》


「待て待て待て!!」


《速報です》


《第四層へ到着》


「まだキングスライムも倒してねぇぞ!!」


男子たち


「おい!集中しろ!」


キングスライム


「ぷるぅぅぅん!!」


ドカーン!!


「うわぁぁぁ!!」


《速報です》


《結奈がダンジョンを制覇しました》


「「「「はぁぁぁぁ!!?」」」」


俺たちは、唖然とした。そして、男子たちが戦っているところに、結奈が帰ってきた。


「ただいま!」


「結奈!なにしたの?」


ミリアが聞くと


「師匠!!ボス戦を一回殴ったら終わっちゃいました。てへ」


「一回?」


「うん」


「四層全部?」


「うん」


「……」


なんでも、ボス戦で女子たちが苦労していたので、一撃でいれたら沈んで、結奈も呆然としたとか。二週目に入った女子たちは、男子が倒すのに苦労している。キングスライムを見事な連携であっさりと倒した。


「キングスライム発見!」


「行くよ!」


「「おー!!」」


ドゴーン!!


「あ、終わった。」


「次行こう!」


「「おー!!」」


呆然とする工藤。


「こんなに差があるのか」


そして、俺たちは次の層に向かう結奈を呼び止めた。


「結奈は、手出ししないように」


「はーい」


「絶対だからな?」


「はーい」


《信用度 0%》


「ナビ子ぉぉお!!」


第二層への扉が開いたままなのだが、俺たちは、悩んだ。


「どうする?」


「次はゴブリンリンよね」


「大丈夫だろ。工藤がいるし」


「たぶん。けど、ボスは倒せないよな」


「そうね」


読んで下さりありがとうございます。

・面白かった、楽しかったは

・続きが気になる

と少しでも思ってくださった方は、

画面下部の☆☆☆☆☆を★★★★★にして応援して下さると嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ