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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

最強魔剣士が雑魚勇者のサポートをしていたら、『役立たず』の烙印を押され追放されたけど、同じくパーティから追放された少女と共に旅をすることに〜今更戻ってこいと言うがもう遅い。俺は少女とのんびり旅をする〜

作者:白波ハクア
「サポートしか出来ない雑魚剣士はクビだ、グレン」

 勇者降臨祭の真っ只中、グレンは勇者パーティから追放を言い渡される。国王からの頼みで勇者のお守りを務め、旅をする中で彼は様々なアドバイスをしてきた。その恩を仇で返されたグレンは、彼らに愛想を尽かして追放を受け入れる。

 今後のことを考えながら街中を歩いていたグレンは、男たちに襲われそうになっていた少女と出会う。彼女の手を取って王都を飛び出し、二人はパーティを追放された同じ境遇なのだと知る。

「なぁ、もし良かったら、俺と……一緒に行かないか?」

 今まで世話を焼いてあげた挙句に追放を言い渡されたグレンは、精霊と動物に愛された少女と共に新たな人生を歩むことになる。

 これは、勇者パーティという重荷から解放された魔剣士と少女の冒険譚。
 後に『救世主』と称される二人の物語である。
2.少女との出会い
2020/10/30 20:32
3.野営
2020/10/31 10:04
5.新たな仲間
2020/11/01 10:15
6.襲撃
2020/11/01 19:18
7.仲間の意思
2020/11/02 10:00
9.フィレーネの手料理
2020/11/04 12:00
10.森の最深部へ
2020/11/05 12:00
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