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僕とぼくと星空の秘密基地

作者:浅原ナオト
不仲の両親と郊外の街に住む小学四年生の「ぼく」は、ある日、森の奥の寂れた一軒家で家の持ち主である老人に出会う。老人は亡くなった妻子との思い出が詰まった今は住んでいないその家を、「ぼく」に秘密基地として与えてくれるが……

大人になった「僕」が子どもの頃の「ぼく」の思い出を振り返る形式で語るジュブナイル小説。文中で意図的に「僕」と「ぼく」を使い分けています。
序章「僕」
序章
2016/10/13 23:55
第一章「星空の秘密基地」
1-1
2016/10/14 00:01
1-2
2016/10/14 00:05
1-3
2016/10/14 00:08
第二章「花瓶を割る人」
2-1
2016/10/16 01:06
2-2
2016/10/16 19:31
2-3
2016/11/20 20:35
2-4
2016/11/20 22:01
第三章「時間は最強」
3-1
2016/11/21 22:21
3-2
2016/11/22 22:18
3-3
2016/11/23 22:28
3-4
2016/11/25 01:08
3-5
2016/11/26 10:30
第四章「喧嘩の目的」
4-1
2016/11/26 21:39
4-2
2016/11/27 19:52
4-3
2016/11/28 22:59
4-4
2016/11/29 23:18
第五章「嵐の日」
5-1
2016/12/02 01:08
5-2
2016/12/04 00:28
5-3
2016/12/05 08:11
5-4
2016/12/06 00:23
5-5
2016/12/07 23:57
5-6
2016/12/08 22:07
第六章「ぼくの戦い(前)」
6-1
2016/12/10 02:16
6-2
2016/12/11 13:46
6-3
2016/12/11 21:56
6-4
2016/12/12 20:41
6-5
2016/12/13 22:23
第七章「ぼくの戦い(後)」
7-1
2016/12/14 23:43
7-2
2016/12/17 02:31
7-3
2016/12/17 20:18
7-4
2016/12/18 20:24
7-5
2016/12/20 01:29
7-6
2016/12/20 20:08
第八章「最後の花瓶」
8-1
2016/12/22 01:01
8-2
2016/12/23 01:35
8-3
2016/12/24 22:35
8-4
2016/12/26 23:02
8-5-1
2016/12/28 00:04
8-5-2
2016/12/28 22:51
8-5-3
2016/12/28 23:08
終章「ぼく」
9-1
2016/12/29 22:29
9-2
2016/12/29 22:42
9-3
2016/12/29 23:28
9-4
2016/12/30 00:14
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