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僕は猫  作者: ラム肉
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お礼と悲鳴

ルンルン〜


今日はでかくて美味しそうないいバッタを捕まえられたにゃ〜


トコトコ


キキーッ


にゃ?


バッ


にゃ?にゃ?


「全くお前なぁ!今お前は車に轢かれる所だったんだぞ!もう少し気を付けろ!」


にゃんだって?!そうだったのかにゃ


「全く近頃の動物はもうちょい車を怖がれってんだブツブツ」


にゃ…人間に怒られるとは気を付け無いとにゃ。


――ルンルン〜


また美味しそうなでかいバッタを捕まえられたにゃあ〜


…あの人間にお礼として置いておくかにゃ。

確かあの人間はここに入って行ったよにゃ。


よし!


――「ふわぁぁ。さてと、新聞新聞」


ガラッ


「うわぁ?!」


よしよし、人間喜んでるにゃ。頑張って良かったにゃ。


「なんのイタズラだぁ?なんだってこんなにバッタの死骸が玄関の前に沢山…」

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