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僕は猫  作者: ラム肉
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縄張り

すやすやぁ…


「シャーッ」

(ここは俺の縄張りだ!出ていけ!)


わっ。びっくりした!なんにゃ?!


「ニャニャシャーッ」

(そんな事僕は知らないにゃ)


「フゥーシャーッ」

(にゃんだと!とにかく出ていけ!)


「ニャッ!」

(嫌にゃ!)


「猫が喧嘩してるー可愛いー」


パシャパシャッ


「「シャアッ!」」

(眩しいからやめろにゃ!)


――全く、縄張りだから出ていけだにゃんて!意味分からないにゃ!横暴だにゃ!


せっかく僕が気持ちよく寝てたのに。

最悪の目覚めだにゃ!


どこか寝れる場所はないかにゃ?


キョロキョロ


お、あそこふかふかしてて気持ちよさそうだにゃ。


「あ、こら!触るんじゃない!」


「シャーッ」


うわぁっ、なんだ人間。触られたくないなら置いとくにゃ!


全く落ち着いて寝られもしないにゃ。

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