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Gate・Travel・Online〜ワンダー楽しさ求める冒険団〜  作者: Akiアキ
序章 ギルドメンバーと新作MMOをプレイする!
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2話 守護獣狩りし冒険団 Ⅰ

〜アルファード周辺の森〜

俺たち自遊人(ワンダー)は街を出てすぐの森に来ている。3人2組に別れ狩りをする事になり、ジャンケンの結果俺、百鬼、鉄拳士の3人になった。どうやら、鉄拳士(脳筋)がなにか見つけたらしい


「おっ!いた!ホーンボア、角の生えたイノシシか」


ホーンボアが体制を低くしいかにも走り出しそうな体制をとる。


「突進かぁ?イノシシらしいじゃねえか!まぁ〜俺の拳の方が強いがな!」


ホーンボアが角を突き出し走り出す、鋭くとがった角による刺す攻撃が主体なんだろう。鉄拳士がタイミング良く殴り掛かる、凄い!角の中心を捉えた見事なパンチ、無論刺さるが…


「いぃぃてええええ!いや、そこまで痛くないけどね!」


「ハッハッハ!おまっバカだろ!さすがだね〜の!う!き!ん!」


「このやろ…覚えてとけよ大剣女!」


「横から攻撃しろよ…」


そう言いながら、俺はホーンボアの横腹に矢を撃ち込む


百鬼が溜息をつきながら言う

「皮と肉がドロップアイテム?しけてんね〜」


「もしかしたら、レアドロップがあるかも?」


「雑魚にそんなもん作るか?」


「有り得なくは無い」


「お前が言うなら、試してみるk!」


その時、鉄拳士の頭を何者かが蹴った、いや()()()のだ。


「あっぶね…HPごっそり持ってかれた」


「ブレイドラビット?手足に刃が付いてる、それで切られたんだろう」


百鬼が大剣を振り下ろす。ブレイドラビットは軽やかなステップで交わす。


「はや、大剣で切れないじゃん!」


「俺も殴ったって切られるのが落ちだ」


2人が頼んだという顔で俺を見る、仕方ない俺がやるか。とはいえ、弓で狙うのは不可能だ、なので近接戦闘のために2本の短剣に切りかえた。なぜ短剣を2本持っているのか?それはエジソンと鉄拳士が武器使わないからと俺の為に初期武器を短剣にしたそうだ。

そうこうしているうちにブレイドラビットが飛び掛るってくる俺はとっさの判断で短剣でガードする。2回目の攻撃どうやら、必ず頭を狙うらしいそして飛び掛る時は1回バックステップをとる。そこまでわかれば対処は簡単だ、3回目の攻撃顔に飛び掛るブレイドラビットをたんけんで切り落としブレイドラビットはポリゴン状に爆散した。


「すごいねシャド!いい戦いだったよ」


「見てただけのくせに」


「仕方ねぇだろ、相性が悪すぎなんだよ」


「ほう2種類のモンスターと相性が悪と、一体何となら戦えるんだ?」


「ホーンボアとは戦えるからな!」


「あれ〜さっき角殴ってたのに〜?」


「うるせーぞ大剣女!」


「そんな事よりドロップアイテムなに〜、皮と肉と刃…刃?」


「ドロップが3つ、ならホーンボアも3つと考られる…やはりレアドロップがあるんじゃないか?」


2体目でドロップした、鋭くとがった角が。


「あったな、レアドロップ」


「2体目で出るならドロップ率は高いんだろう」


「ねえ〜これ武器素材なると思わない?」


「エジソンさんに作ってもらうのは賛成だな」


「いいなそれ!俺も拳用の武器が欲しいぜ!」


「オッケー!なら沢山集めないとね!」


〜アルファード広場〜

俺達は、ある程度素材を集めて街に戻っていた。もう片方のグループは先に戻っていたらしい。


「あっ!お帰りなさい、ちょうどメッセージを送ろとしてたんですよ」


「何かあったのミオ?」


「はい、探索している途中でゲートを見つけました!」


「ホントっすか!ミオさん」


「本当だ!この僕!漆黒の追ky」


「おう、わかったお前には聞いてないぞ!厨二病」


「場所は覚えるけどすぐに行く?」


「いや、ボス討伐の前に〜エジソンさん武器作ってもらおうか!」


「おや、素材はあるのかい!」


「有りますよ!ホーンボアの角とブレイドラビットの刃です」

俺はエジソンさんに素材を渡した


「へ〜この量なら作れそうだ、OKあたしに任せて!百鬼くんの大剣と鉄拳士くんの拳用武器、シャドくんの短剣2本だね!他の子のは作れなさそう…ごねんね」


「大丈夫ですよ、エジソンさん!それだけ強化出来れば勝てると思います」


「ちょと待ってて!すぐに作ってくる!」


そう言うとエジソンが鍛冶屋の方向に走って行く


「では、ゲートキーパーについて説明しますね!」


俺たちは座れる場所を探して情報共有をした。白猫のミオの情報ではゲートキーパーの名前はハンマーゴリラ、両手が大きくハンマーの様な見ため、わかった攻撃方法は二つだけ、手をハンマーみたく地面に打ち付けるのと、両手で挟む攻撃らしい。漆黒の追跡者が体を張ったんだと1人で、鬼である。


「酷いと!思うんだ!僕は!僕が攻撃避けてる中観察してるだけなんだよ!分かるよモーションを見てるんだよね!でもねRINGOは攻撃してもいいと思うんだ!」


「...」


「なんか言ってよ!」


「それで、追跡者くんがやられたので、今は無理だと思ってRINGOちゃんと2人で帰ってきたの」


「相変わらずひでぇ〜事してるよミオさん…」


「まぁ…情報がわかったし良いだろ…コラテラルコラテラル」


ちょうどエジソンが武器を作り終えて戻ってきた。


「おまたせ!出来たよ武器、百鬼くんとシャドくんのブレイドラビットの刃を使った大剣と短剣!鉄拳士くんのブレイドラビットの刃を使った籠手とホーンボアの角を使った籠手!どう、気に入ったかい?」


「さっすが〜エジソンさん素晴らしい大剣だよ!」


「同感!この籠手いいな片や棘、片や刃になってんのか!スゲェ〜」


「よくこんな短時間で作り方を理解出来ましたね」


「それは、このゲームが操作が簡単かつ内容が複雑にできる素晴らしいシステムにしているのと!君らが狩りをしている間に色々試していたからさ!」


「武器も揃いましたし!早速ゲートキーパー討伐に向かいましょう!」


自遊人(ワンダー)全員でゲートキーパー『ハンマーゴリラ』の討伐に向かった

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