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決意 しょうもな度 ☆2

どうせこの話は大きな物語として消化しないのでここで供養

 私は永遠の命を手にした。そんなもの、望んでいなかったのに。不老不死ではない。死ぬとどこかの赤ん坊になって、老いてを繰り返した。初めはまだよかった。いつ死のうが次があると思えた。まだそこに救いはあった。それに疲れて、私はこの自分の能力とも言えるものを研究することにした。そうして分かった。私は人間にしか転生しない。他の生物や他の星の生物になることは無かった。あくまで私は、地球に閉じ込められたただの小さい生き物だった。何度も生き返って、生き返って、絶望した。絶望して、人という存在に失望して、そうしてやっと、生きる意味を見つけた。

 生きとし生ける全ての人間を殺し、全てを終わらせる。


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