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4月5日
日記の続きになります
今日もミカが泣きながら喚いてきた。「何で私には超能力無いのよ!ふざけないで!」とくる。そんな事僕に言われても判るわけないだろ? そう返しても「そんな事私に言わないでよ!」と返す。
もううんざりだ。僕はミカに独りにしてよと言い返した。ミカはその瞬間怒りが頂点になり、思い切り鞄を投げつけてきた。
僕は超能力を使おうとしたが諦めた。何故なら一瞬でミカが肉塊になるイメージが想像されて気分が悪くなったからだ。
ミカはそれを見抜き散々こちらをなじる。馬鹿とかアホは温い罵りで、役立たずだのゴミだの何も出来ないだの私を満足させれない駄目な奴だのゲラゲラ嗤いながら罵り続けた。いい加減にしろと返しても私を殴れない駄目な奴! 暴力しかない口下手カスだのと返すばかり。
僕はミカを置いてゆく。ミカの汚い嗤いはまだ続いていた。
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