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59.5-16話 レヴ 〜 命名者:しかしながら、おっぱいに貴賎なし。 〜

 何度も言いますがはーくんにとって、抱擁(ハグ)と接吻(キス)は親しい人への挨拶です。そこにテレもエロもありますん。

 おひけーなすってこんにちわー、 ((なか))は ((ら))ーくんです!


 エクスカリバー・レヴァティーンは今のところユニーク武装ということがいろいろと検証したことでわかった。

 完全に同じ手順でレヴァティーンを再現すればいいのかもしれないけど……なんか気がノらなくてね。

 なんていうのかな、焼き増しのようでねー。


 それはともかく、少しだけレヴァティーンの紹介をしようとおもう。

 レヴァティーンには龍気置換実験の結果、意思のようなものが宿ったらしく、その感情によって熱さが上下するようになった。

 レヴァティーンの意思の……レヴはわりと嫉妬ぶかい子みたいで別の武器を使うとオレを熱してくる。

 幸(さいわ)いその熱は精神だけをあぶるものなので、それはオレにとってなんの障害もないただのじゃれつきでしかない。

 レヴァティーンはメイン武器だけど、オレはどっちかといえば手数と手札の多さを武器にするから、レヴァティーン一筋はむずかしいんだよねー。

 ようは浮気性なんだよね、武器にすらハーレムをもとめるのはまちがってるのだろうか?

 ま、嫉妬されるのは愛されてるからとかんがえるとかわいいよね。そういうのに鈍感というか無感なオレとしてはわかりやすいのはうれしい。

 基本的に必要にせまられてほかの武器を手に取るんだけど、そのたびに嫉妬の炎がオレの胸を焦がす。それはすごく熱いものだけど、愛されてる実感はとてもよいものであり、それ目的にほかの武器に浮気している部分もあるのかも?

 あ、ちなみにオレは痛みそのものに対してはおもうところはないよ? 痛いだけだし。ダメージのバロメーターだからなくとは思わないかな? 痛いだけだし。


 レヴァティーンは物質非物質問(と)わず燃やしてしまうため、わりと使いどころが限られる。相手を殺すだけで飽(あ)きたらず魂魄(タマシイ)や精神(ココロ)を燃やしてしまう……まあ多少じゃじゃ馬だけどそこは使い手(オレ)の技量しだい? ならそれは腕がなるというものか。あつかいが困難(ピーキー)でも多機能多様な万能機はオレの好みだよ。


 レヴァティーンはなにかと使い手(オレ)を熱してくる。持っているだけでわりと熱いし、ふるう時はもっと熱くなる、収納されていてもときどき熱いけど。基本的に肉体(カラダ)を焼くことなく精神を焼くだけなのでなんの支障もない。

 あるいはほかの人が持っていたらと考えるけど、そういう時はなぜかすぐに察知して。ものすごい熱を発してくる、自分を捨てる気がといわんばかりに。正直いって、すごくかわいいとおもいます。


 レヴァティーンには敵味方問わず熱いだけの剣ではない。

 実に素敵な特殊能力を持っている。

 生命燃焼・魂魄活性の能力(チカラ)だ。

 生命燃焼はその名のとおり使い手の生命を燃やして、一時的に使い手の能力を底上げし、気力の生成を増大させる。

 魂魄活性は魂魄を削るが、これも一時的に使い手の能力を爆上げし、こちらは魔力生成を増大。

 生命を燃やし、魂魄を削るのはヤバそうな響きだ。限度以上に生命を燃やせば寿命を削るし、魂を削ってしまえば半永久的に治らない。けど節度を守って使えばすごく疲れる程度ですむし、魂魄は削れたのが魄のみなら時間をかければ癒せる。

 それに龍気法(ドラゴンブレス)との併用ができるのがつよい!



あらすじ

・呪い(はげまし)の手紙(レター)。

・行列のできる壁ドン (※)教室。

・世界樹カロリーバー! 

 (※:ただしイケメン) (にかぎる。)



 女児(ロリ)エルフに壁ドン&(アンパサンド)ソフトキスして、ユグドラコーヒーとカロリーバーをわたして、順調に行列をさばいていったんだけど、問題が発生した!

 女児(ロリ)エルフ(セモリナフラウア混合、なおしれっと復活したロリババア(ビアンカちゃん)が紛れ込んでいたもよう)をさばき終えて少女(をとめ)エルフにかわったときのことだった。


 少女(をとめ)エルフは外見から察すると下は11歳から上は16歳というかんじで、少女(をとめ)エルフの下のほうと女児(ロリ)エルフの上のほうは正直区別がむずかしい。

 だけど、実のところ精神状態で区別してたりする、少女エルフのほうが多少精神的にマシだった。


 それはともかくその少女(をとめ)エルフだけど、女児(ロリ)エルフと見まごう下のほうはともかく、上のほうは危惧していた問題がやはり発生した。

 身長差による哀しい悲劇だった。大事なことなので重複表現だった。

 壁に手をついて段階でいやな予感がしていた、だが期待する少女(をとめ)エルフのキラキラな視線に負けて実行した。

 それはまごうことなきパフパフだった。スタイリッシュセクハラだった。言い逃れできない痴漢行為だった。


 し っ て た 。


 そしてなにを思ったのか、それをされている少女(をとめ)エルフはそのままオレの後頭部に手をまわし、ぎゅっとだきしめるのだった。


 それからの流れはどういうことか、オレが少女(をとめ)エルフおよび未婚女児(ピチピチギャル)エルフの胸(おっぱい)に顔からダイブして抱擁(ハグ)される流れとなった。正直わけがわからなかった。

 でもちゃんとユグドラコーヒーとカロリーバーを配ったはーくんはエラいとおもいます!


 ちなみにハブられた男児(ショタ)エルフにもユグドラコーヒーとカロリーバーを配っておいた。

 なにもなしはあれかと思ってフツーに抱擁(ハグ)して配っただけなのでなにも起こらなかった。

 しかしその後、なぜか、ちゃんと壁ドン (※)できた女児《ロリ》エルフと一部少女(をとめ)エルフとロリババアに抱擁(ハグ)および胸(おっぱい)ダイブを要求された。

 正直クッション性(フカフカ)がたりないとおもいました。

△エラいとおもいます!

○エロいとおもいます!

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