35話 家 〜 命名者:そう言えば、このお萩をどんな風に凶器とこじつけて出したのかな? 〜
眠くて続きがかけないので投稿!
おいすー! あ、はーくんインしたお!(自演)
あらすじ
・お茶がこわい。
・幼はーくんご飯タイム。
・袖からお萩!
え、袖からお萩じゃなくて、棚から牡丹餅?
でもシーぽんの差し入れだよ? こう、袖の下な感じで……。
昔のゲームで棚から牡丹餅とコマンドで打ち込むとお金が手に入る、っていうのがあったね。
それはそうと、緑茶にお砂糖を入れるのってどうなの、とお思いのあなた! 割といけます。感じとしてプレーンのヨーグルトにお砂糖入れるのかどうかってのに似てるかな? 最近のヨーグルトは、酸味を抑えてまろやかな味になったとか、使わない人が多くなったとかでお砂糖がオミットされてたりするけど、普通に経費削減だよね……あ、ヨーグルトの顆粒状のお砂糖ってフロストシュガー、っていうんだよ? あれを舌の上にのっけてとける感じを楽しむのがツウのあそび?
あ、緑茶の話に戻るね。
緑茶は英語でグリーンティーだけど、お米の国でグリーンティーがさすの、ってお砂糖入り抹茶なんだよね……もう独立して違う飲み物になってる感はあるけど……オレ? オレはアイスグリーンティーにアイスとか入れて抹茶フロートとかやるけど? うん、よく考えたら、グリーンティーの感がなくても宇治金時とか抹茶アイスとかあったし、別に甘い緑茶はナンセンスとかそんなことはなかったね! 抹茶ラテも焙じ茶ラテもおいしーよ!
またお茶の話をしてるはーくんでした!
ふっはー、お茶とお萩がサイコーだね!
「ああ、食べてるハル、かわいい──え、カメラ回ってる? え、嘘……」
「あれ? あれ、カメラないよ? ──え、嘘? 嘘って、嘘? ……もう!」
「魂が抜かれるかと思ったよ! ──え、迷信なの? そんな……」
「カグヤの処での生活は本当に穏やかなものだった……彼女が何を生業にしているのかは知らないけど……四六時中ずっと『青に付きまと──元い、付き添っていた』
「……ああ、うん。うん、薬師ね、うん知ってる──知ってるよ、そういう言い回しだから──え、二六時中? 現代は十二時辰制じゃなくて二四時間制だから四六時中でいいの! もう!」
「そして、瞬く間に時は過ぎた」
「十分に回復し、引き延ばしに引き伸ばしを重ねたが、『青』は家に戻ることにした」
「いつでも来ていいから、いや絶対に来い、来なかったらこちらから出向くとうんざりするほど念を押し、カグヤは『青』を見送った」
「ワタシ? いつも通りコッソリ見守ってたよ」
「『青』が家に戻る……」
「初めて『青』の家族を見る事になる……果たして殺さずにいられるだろうか……」
「いや、覚悟を決めておこう……殺すなら『青』がいない時だ」
「そんな風に覚悟を完了させていたら、『青』が家に着いたようだ」
「そこで起きたことはあまり詳しくは話さないでおく」
「父親は『青』を殴り飛ばし暴行を加えた」
「母親は罵り暴言を吐いた」
「姉は何もしなかった、睨んでいるとも心配をしているとも取れるような目で『青』を見ていた」
「妹は……」
「妹は熱を出し寝込んでいたようだが、起き上がり『青』を抱きしめて泣いた」
「ワタシは自らの想定を超えた光景に呆然としていた……この目には何もかもがおかしく見えた」
「それは、その光景を見た感想というわけでない、家族達の状態に戦慄していた」
「まず先に話した通り、妹は『怨敵』だった」
「この時のワタシはこの時点で初めて知ったので大いに驚いた」
「その状態たるや無残なものだった」
「『青』に呪いを押し付けたが故に呪いこそなくなったが、その過程で『生』を喪失った」
「その結果……『怨敵』はまともに生きているとは言えない状態になっていた」
「生きていない、ただ死んでいないだけの状態……しかし、その結果は残念だが当然だろう」
「『生』を手放した、すなわちそれは生きることを放棄したと同義だ」
「『概念』は所有者に宿り、融けている」
「そして、司る概念を『概念』で賄うように最適化する」
「つまるところ、生を『生』で|賄っていた『怨敵』は、それを喪失っても、元の状態に戻れない。故に生きていられる訳がない」
「なら何故、今も生存きているのか……」
「それは『青』との繋がりに依るものだ」
「『怨敵』は『青』の付属品なる事で生を許されている」
「それは『怨敵』の呪いの押し付けの騒動で『生』が『青』に寄生した」
「だが、これを違った受け取り方をすると、『怨敵』が『青』に『生』を捧げた事になってしまう」
「『青』は封印しているとは言え『魔神』となっている」
「『魔神』とはいえ神だ、命を捧げた見返りに眷属なり、『青』が生きている限りにおいて、『怨敵』も生かされる」
眠くて頭が回らない……。




