遠征旅立ち編 ネタバレ集
本日はネタバレ集です!
こちらはネタバレ集です。今回もそこそこ仕込んでおきましたよ〜。
第1話
シザーズラビット
元ネタはアニメ『ガールズ&パンツァー』にて大洗女子学園のウサギさんチームの戦車『M3中戦車リー』に描かれた首狩りウサギです。
あちらは両手に包丁っぽい剣を持ってましたが、本作ではそのままはマズいので巨大なハサミにして首を狩ります。これもなかなか凶悪な姿になったなぁ~(笑)。
ちなみに作者はウサギさんチームがお気に入りで、坂口桂里奈ちゃんが好きです(聞いてねえ!)。もうすぐ(投稿当時)最終章第5話上映ですね!立川まで見に行くぞ~!
第6話
『コバビ◯チっぽいムカつく顔の円盤の兵器』
元ネタはFCのセガ様···、というかサン電子様版のシューティングゲーム『ファンタジーゾーン』の3面のボスである『コバビーチ』のまんまですね。
顔付きの円に羽があって9門のビーム兵器を装備しており、このビーム兵器をすべて破壊したら倒すことができます。
なかなかユニークな格好のボスだったので登場してもらいました。ファンタジーな世界だからいいでしょ?
『雪だるまもどき』
こちらも元ネタは同じく『ファンタジーゾーン』の5面のボスである『ポッポーズ』ですね。
雪だるまっぽいボスの小型8体が最初に登場し、次に中型4体、大型2体、超大型1体の順でゆっくり迫ってきながら弾幕を展開してきます。
作者はここまでが限界でしたね···。
第8話
アングル
元ネタは電柱の上についている鉄製の金具ですね。L字型をしていて、2辺の長さが等しい『等辺山形鋼』と呼ばれるものが主に使われています。
この等辺山形鋼は電柱本体にも鉄道では使用されることもあり、その場合は『アングル柱』と呼ばれることもあります。
幅広い用途があるので技術屋集団の名前にピッタリかな?と思ってつけました。
レーカー
元ネタは電流を遮断する遮断器からですね。
ネボラさんの暴走を止めようと必死になってる姿を想像した時に、暴走を止める=遮断器だな!と思ってこれにしました。結果的には止められてないんですけどね(笑)。
第11話
星力狼陣剣
元ネタはセガサターンを代表するRPGである『GRANDIA』で、主人公のジャスティンが使う『竜陣剣』ですね!イメージはこれです。
星の力である龍脈を使うので『星力』、神狼族なので『狼』の字が入ってます。
こちら、続編第3章でレオくんがスタンピード討伐で使用してましたね!ここで初披露だったんですよ。今後も最初の1発目に愛用する必殺技になるんです。
秘剣、煙竜
元ネタは花火用語ですね。こちらは昼用の花火に使われる用語で、色のついた煙を吹くパラシュートを打ち上げて、煙を吹きながらゆっくりと降りてくるものを指すとのことです。
ネボラさんが斬撃を飛ばして発生した土煙とかの様子を花火に例えた用語でいいのないかな〜?と思ってググったら、意味は違いますが似たような用語があったので採用しました。
昼花火は夜の花火ほど有名ではないのですが、こちらは主に煙を使用した演出なんですよ。
いわゆる『狼煙』なんですね。···あ!?これ狼の文字入ってますね。このあと使えるかな?
第12話
秘剣、菊
元ネタはこちらも花火の用語ですね。
打ち上げ花火で破裂した時に中央から放射状に光が伸びるものを『菊』と言います。菊の花のような形状に見えるからなんでしょうね。
というわけで、中心点に振り下ろして周囲を吹き飛ばす技として採用しました。
第14話
シメラー
元ネタは電線やケーブル、ワイヤーなどを強く引っ張るための道具です。別名『張線器』とも言います。
電柱に線を張る際や線を撤去する時に使用します。これを使うことで線に張力をかけて電線などが垂れ下がる量(垂下量)を少なくしているんですね。
メッセンの元ネタが吊架線でしたので、それに張力、国に緊張感を持たせるという意味でつけてみました。昔流行った◯◯ラーではないんですよ(笑)。
第15話
秘剣、裏打ち
元ネタはこちらも花火の用語···、というよりは演出の用語だそうです。
連発花火を打ち上げる時に、割りもの花火の下で打ち上げるスターマイン花火のことを指すそうですね。スターマイン花火の上で割りもの花火ってきれいですよね~。
ですが、本作ではレオくんの首の裏に強烈な一撃を加える技にしちゃいました(笑)。ネボラさんの剣術は非常に特殊なものなので、レオくんの防御が無効化されてしまうという、いわゆる『神狼族キラー』のようなものになってますね。これぞ、母の愛···?
第19話
『いい推理だった』
元ネタはKONAMI様の小島秀夫監督作品である『メタルギアソリッド2』のタンカー編ラストでのリボルバーオセロットのセリフである『いい演説だった』のシーンですね。
拍手しながらの登場もそのままで登場させてみました。
大物感と強敵な雰囲気を思い浮かべたらあのシーンだったのでね。
ロビナ
元ネタは『破滅』のイタリア語(Rovina)ですね。
元は世界を守る役割が反転してしまったキャラなので破滅に導く者としてこの名にしました。
第20話
『ただいま留守にしております···』のくだり
元ネタはこちらも『メタルギアソリッド2』からで、こちらは発狂大佐に無線通信した際のセリフですね。
故・青野武さんの『ピー!』が最初ツボにハマって大爆笑しましたね!
第22話
カプト
元ネタは頭のラテン語である『caput』ですね。ティールは体の部位の用語なので、親ですから頭にしてみました。めっちゃ苦労人です···。
「············」
元ネタは高津カリノ先生の『WORKING!』で、ほとんどしゃべらない菊野さん(CV.井上喜久子さん)ですね。
あちらはどう対応していいのか分からないので取扱説明書までありましたね。
どうしてこうしたか?というと、アキくんの時代でリオくんのお母さんであるイアさんが画面を埋め尽くすほど超長セリフだったので、それを反対にしよう!と考えたからです(笑)。
となるとこの菊野さんになっちゃったんですね〜。
第23話
傾盆大雨
元ネタは4文字熟語からです。
4字熟語辞典オンライン様によると、『激しく降る雨、豪雨のたとえ。「盆」は水や酒を入れるための大きい器、鉢。鉢をひっくり返したように見えるほどの雨ということから。』
とのことで、豪雨のような激しい斬撃という意味合いで探しました。
第24話
ダイバージェンス
元ネタはベクトル解析で使用する演算子である『div』からです。
物理現象の『発散』の度合いを調べるための偏微分を行うというものなんですね。
パワー系の技なので、衝撃波が発散するさまを想像した時に思いつきました。キャラ名としては続編で異世界の神様トリオで登場していますね。
というか、『ロマサガシリーズ』の斧技で『高速ナブラ』というのがあり、ナブラもベクトル解析に演算子であるので同じ演算子で!ということでもありました。
スリップストリーム
元ネタは同名の物理現象からです。
スリップストリームとは、前方に進む物体の後方には空気が回り込んで気圧が低くなる空間ができ、その気圧が低いところへ吸い込まれるように後方の物体に力が作用するものです。
マラソンとかで先頭走者のすぐ後ろにランナーが走るのもこれをわずかに利用して力を温存する作戦なんですね〜。
ルエルくんの技はアニメ『ガールズ&パンツァー』で出た用語を主に使ってまして、スリップストリームは劇場版で使用してましたね!
第25話
ウルサ
元ネタは熊の学名クマ属である『Ursus』です。
強〜い子の名前って考えた時にクマだな!と思っていろいろ探してこれになりました。
自分よりも強い子に巡り会えたウルサちゃんはレグスくんにときめいてしまいましたね!
ウルサちゃん、当初はキャラすら考えてなかったのですが、レグスくんに彼女ができたら?と考えたら自然に出てきちゃいましたね。
第27話
ウルサちゃんの家族の名前の元ネタは以下の通りです。
アルク:ヒグマの学名(Ursus arctos)
ティス:ツキノワグマの学名(Ursus thibetanus)
アイル:ジャイアントパンダの学名(Ailuropoda melanoleuca)
全員クマの学名から取りました。まぁ本物相手だったら勝てないですわ(笑)!
第29話
秘剣、速連花
元ネタは花火の用語で、『速射連発花火』を省略したものです。いわゆる『スターマイン』ですね!
何度も斬りつける連射タイプという事でこの用語を使いました。スターマインでもいいんですが、続編でルメちゃんが『星型地雷』の魔法を使ってますので、漢字にしました。
第30話
大曲流
元ネタは秋田県大仙市の大曲の地名そのまんまです。奥羽本線と田沢湖線が合流する大曲駅がありますね。秋田新幹線はここでスイッチバックで進行方向が変わります。
ここでは8月の最終週の土曜日に行われる『大曲花火競技大会』が有名ですね!普通の花火大会と違うのは、花火師さんたちの技術を競う場であるということです。普通の花火大会では見れない花火が見れるので、毎回80万人も押し寄せるイベントなんですね。
ネボラさんは花火の用語を多用していますので、その技術の最高峰の場である大曲を流派の名前にしました。
この花火大会、1度行ってみたいんですよね〜!来年行ってみようかな?
番外編-2
いつの時代にも、国民をコントロールするための象徴がこうして必要なのです
元ネタは『メタルギアソリッド4』でのビッグママのセリフからです。
番外編-3
な、なんなんだよこの剣は!?
元ネタはスクウェア・エニックス様の『ドラゴンクエスト5』の『てんくうのつるぎ』の仕様ですね。
天空の勇者以外が持とうとすると重すぎて持ち上げられないというものなんですが···、実際にそうだとした場合、保管とか大変でしょうね(笑)。改装とか襲撃とかで移動させないといけない時に移動させられないですからね。
ちなみにこのシーンは幸宮チノ先生の『天空物語』の第1巻にあった描写をイメージしてました。こちらも懐かしいですね〜!
秘剣、芯月
元ネタは花火の用語からです。
芯月とは『日本の花火』というホームページに『芯にパラシュート付きの吊り星を込めてあり、本体開花後からしばらく明るい星が宙に漂う。』と記載されています。花火が開いて時間差で星がきらめくという時間差からカウンター技としての名前にしてみました。
番外編-4
少し強く···、いくぞ!!
元ネタは冨樫義博先生の『幽遊白書』での戸愚呂弟(CV.玄田哲章さん)のセリフからですね。
···勘のいい子どもは嫌いだよ
元ネタは荒川弘先生の『鋼の錬金術師』にてショウ・タッカーが主人公のエドに向けて言った超有名なセリフですね!
どこかで使うだろうなぁ〜って思ってたらここで使っちゃいましたよ。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました!
レオくんの物語は5章構成で、この4章は多少長くなるだろうなぁ〜と思ったら軽く70話超えてしまいましてね(笑)。まだ最終章までたどり着けてないんですよね。そういうわけで仕込んだネタの紹介が相当後になると『そんなのあったっけ?』ってなるので分割しました。
お楽しみいただければ幸いです。
このあと特別編としてチャットGPTで描いてもらった絵をご紹介いたします。こちらもお楽しみに〜!




