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部活違い
まだ書くかも知れませんが、一応勢いで書いた作品はここまで……。
「いでよ! 魔槍グランフェルシオン!」
「橘君? 何をしているんだい?」
「フフッ! 愚民がまた一人私の贄になりにきたか!? みるがいい! 魔槍グランフェルシオン奥義、ベイクリッドバルガンフォーレスト!!」
「橘君? 本当に何をしているんだい?」
「何!? ベイクリッドバルガンフォーレストが効かないだと!? こうなれば仕方がない。聖剣レンバルディストルディアス最終奥義! ブレイドムルフェンズ&Cool魔槍グランフェルシオン最終奥義! ロイアルミートライアネル合体奥義!! 聖魔刀デェルクラシムビートン、バイアントロクダルシム!!」
「ねぇ? 橘君? マン研行く?」
鉛筆と傘を左右の手に持ち振り回す橘に向かって、工藤は冷ややかな言葉を浴びせ掛ける。
「嫌だなぁ先輩。デッサンの為のイメージトレーニングじゃないですか」
『何の絵を描きたいんだい? 橘君……』
更に意味不明な言葉を連呼しながら、筆や彫刻刀を振り回す橘を見て、頭を抱える工藤であった。
美術部って、行ったことないのですよねぇ……。全ては、思い付きのみ……。




