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きまぐれフレグランス  作者: 笛鳴ことり


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9/10

視線の交差⑤

それから私たちはいや、、、



私からかもしれないけれど、、、



彼に向かって前より堂々と視線を送るようになっていた。



彼との視線がぶつかり合う、、、。



ドキドキドキドキッ!



日に日に彼に向けられる視線は甘いものになっていった。



もう止められない、、、。



私の頭の中では、、、



私たちは会話を交わし、、、デートを重ねていた。



私が好意を持っていることは彼もきっと知っているだろう、、、。



今日は少しだけ周りに気づかれないように私に向けて微笑んでくれた。



私も微笑み返した。



あー!とってもとっても毎日が楽しい!



2年付き合って少しマンネリ化していた彼とのことも何度もこの甘い視線のやり取りに救われことか!



そう、、、これからも、、、



色んな人との、、、



視線だけ、、、



視線だけの交わりに、、、。



明日は彼の誕生日、、、。



楽しい1日になりますように、、、!






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