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きまぐれフレグランス  作者: 笛鳴ことり


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3/10

うっかりも悪くない③

「雨降ったから、、、迎えに来たよ!」



「え?!」



僕の目の前にとんでもなく可愛い女性が僕が濡れないようにと傘をさしてくれていた。



もしかして、、、、、人違い?!



疑うのも無理はない。



「どうしたの?」



そのまっすぐな瞳に吸い込まれそうになった僕は思わず、、、



「え?!あ、、、、、ありがとう。」



乗っかってしまった。



良いじゃないか、、、。



これが、、、夢か幻でも、、、。



それが僕にとって人生初の、、、



相合い傘になった、、、。


















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