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きまぐれフレグランス  作者: 笛鳴ことり


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心の中⑦

私たちは近くの公園のベンチで話すことにした。



「ごめんね、、、いきなり話しかけちゃって!びっくりしたよね?」



「うん、、、。かなり、、、はじめてだったから、、、その、、、」



「テレパシーのこと?」



「テレ、、、、パシー?」



「そうだよ!まだほんのわずかな人しか使ってないけどね!てか、、、その様子じゃオンオフの使い方も知らない感じだねー。」



「そんなこと出来るの!?」



「うん!」   



そう言って、、、私の耳にイヤホンをつけてきた。


















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