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きまぐれフレグランス  作者: 笛鳴ことり


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心の中⑥

予想外の展開に驚き私はその場から急いで立ち去ろうとした。



すると、、、



「待って!」



その声に後ろを振り返ると、、!?



さっきの女の子が慌てた様子で私を追いかけて来ていた。



「え?!な、、、何ですか?!」



「何で無視するの?!」



「え、、?!なんの、、、ことですか?」



「私あなたと一緒だよ。」



「え、、、!?」



私は一瞬嬉しいような、、、少し怖いような、、、



感じたことのない気持ちになった。



でも不思議と彼女のその一言で、、、



何も聞かなくても、、、




   全てが分かったような気がしていた。














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